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2010年10月25日のブックマーク (2件)

  • Setting HTTP request headers - MDC

    HTTP は Web の中核を成す技術の一つです。実際のコンテンツに加え、HTTP ヘッダによっていくつかの重要な情報が HTTP リクエストとレスポンスの両方で渡されます。 アプリケーションが作成するどんなリクエストに対しても、独自の HTTP ヘッダを加える事ができます。そのリクエストがあなたのコードで明示的に HTTP チャンネルを開くことによって開始されたリクエストであっても、また XMLHttpRequest の活動や、コンテンツ内の <img> タグ、さらに例え CSS からのものであったとしても、それは可能です。 HTTP チャンネル HTTP リクエストとレスポンスを扱う時には、大抵は nsIHttpChannel を扱います。nsIHttpChannel インタフェースにはたくさんのプロパティやメソッドがありますが、ここで重要なメソッドは setRequestHeader

    Setting HTTP request headers - MDC
    Griever
    Griever 2010/10/25
    HTTP リクエストとレスポンスを監視できる
  • HTTP アクティビティのモニタリング | MDN

    Gecko は nsIHttpActivityObserver インターフェースを含んでおり、コールバックを受け取る形でHTTPトランザクションをリアルタイムにモニタすることができます。 HTTP上のアクティビティを観察するには、コード内で nsIHttpActivityObserver を実装する必要があります。このインターフェースはとても単純で、 nsIHttpActivityObserver.observeActivity() という1つのメソッドを実装するだけです。このメソッドはHTTPチャンネルで対象となるアクションが発生するごとに呼び出されます。 // インターフェースへの参照を定義する var nsIHttpActivityObserver = Components.interfaces.nsIHttpActivityObserver; var httpObserver =

    HTTP アクティビティのモニタリング | MDN
    Griever
    Griever 2010/10/25
    Firefox 4 コンソールの Network の監視で使ってる。レスポンスヘッダの受信と完全に受信したときを感知できる