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ウイルスに関するGriffinのブックマーク (11)

  • 「Eee BoxのDドライブにウイルスが感染したまま出荷されている」らしいので、実際に買ってきて検証してみた

    10月3日の11時55分頃にあったタレコミによると「発売されたばかりの「Eee Box」のDドライブからウイルスが出た様子です。至急、取材がお願いできれば幸いです」ということで、ネット上の情報を確認してみると、どうやらDドライブに最初からウイルスが混入しており、Dドライブを開いた途端に実行され、感染していくらしい。 というわけで、真偽を確かめるため、速攻で買ってきて確認してみました。 「Eee BoxのDドライブにウイルスが感染したまま出荷されている」というのが当かどうか、詳細は以下から。 最初に報告が上がったのは価格.comの掲示板。 価格.com - ASUS Eee Box B202-BLK クチコミ 『ウイルスに注意!』 にゃたろさん 日到着して嬉々としてセットアップ中にスタートアップに見慣れない「。。。。。」というフォルダアイコンを発見。 気になったのでNOD32をインストー

    「Eee BoxのDドライブにウイルスが感染したまま出荷されている」らしいので、実際に買ってきて検証してみた
  • アンチウイルスソフトウェアランキング、最強はどれ?

    ウイルスなどからパソコンを守ってくれるアンチウイルスソフトウェア。気になるのは実際のところどれぐらい防御してくれるのか?ということ。 というわけで、14万7184種類のウイルスを用意し、各社のアンチウイルスソフトウェアの設定をデフォルトではなく、機能の許す限り「最高」の防御レベルにまで引き上げた上で実験した結果です。果たしてどのアンチウイルスソフトウェアが1位なのでしょうか…? なお、有名どころだと、マカフィーは13位、ノートンは22位、ウイルスバスターは海外ではPC-Cillinという名前で27位です。 Antivirus programs and protection guide, virus info, antivirus tests, Free Antivirus Tools! ベスト10は以下の通り。 1位. Kaspersky version 6.0.0.303 - 99.62

    アンチウイルスソフトウェアランキング、最強はどれ?
  • 「自分だけは大丈夫」,セキュリティ対策を妨げる「正常化の偏見」

    現在では,専門誌やITニュース・サイトに限らず,一般誌/紙や通常のニュース・サイトなどでも,コンピュータ・セキュリティの重要性を解説することが増えている。それにもかかわらず,一般ユーザーの多くは,セキュリティに対して無関心のように思える。 その理由としてよく聞かれるものの一つが,コンピュータ・ウイルスなどの被害に遭ったとしても,身体に危害が及ぶことはないからということ。あるベンダーの方は,セキュリティ対策を一切施さないユーザーから,「物のウイルスとは異なり,コンピュータ・ウイルスに感染しても寝込むことはない。何かあったらOSを再インストールすれば済むこと」と言われて,言葉に詰まったという。 筆者も,「被害に遭ったとしても致命的なことにはならない」と思っていることが,一般ユーザーの多くがセキュリティ対策に無関心であることの大きな理由の一つだと考えていた。しかし,最近ある講演を聞いて,たとえ

    「自分だけは大丈夫」,セキュリティ対策を妨げる「正常化の偏見」
  • 危ないのはスマートフォンだけでない--Java対応携帯を狙ったトロイの木馬が出現

    高性能なスマートフォンだけでなく、Javaアプリケーションが利用可能であればどのような携帯電話にも感染する新たな悪質なソフトウェアについて、ウイルス対策企業が警鐘を鳴らしている。 このトロイの木馬を初めて確認したモスクワのKaspersky Labは、これを「RedBrowser」と呼んでいる。Kasperskyは米国時間2月28日、この悪質なコードは、実際のネットワーク接続の代わりにテキストメッセージを用いて、モバイル向けサイトを閲覧できるとするアプリケーションのように偽装していると、声明の中で述べた。 Kasperskyによれば、このトロイの木馬は、1メッセージ当たり5〜6ドルが課金される、特定の高額料金電話番号にメッセージを送信するという。こうした仕組みにより、ロシアのBeeline、MTS、Megafonネットワークを利用している携帯電話ユーザーは、高額なテキストメッセージ使用料を

    危ないのはスマートフォンだけでない--Java対応携帯を狙ったトロイの木馬が出現
  • WindowsとMac、安全なのはどっち?--ZDNet.comブロガーが数字で検証

    昨日(2006年2月28日)、サイトにも掲載された「Mac OSの安全神話に陰り」は当かという記事について、米国のZDNetにブログを寄稿するGeorge Ouは、データを元にした興味深い分析をしている。 このブログを執筆したGeouge Ouは、セキュリティ対策企業Secuniaが過去2年間に報告した脆弱性の数をCVE(Common Vulnerabilities and Exposures)ベースで数え、Microsoft Windows XPとMac OS Xのどちらが安全なOSか検証した。以下に、その結果を示す表と抄訳を紹介する。 この表の見方: Secuniaが設定した5段階の脅威度評価のうち、危険に分類される3つのランク(Extremely Critical、Highly Critical、Moderately Critical)を対象に集計している。 危険度が低いとされる

    WindowsとMac、安全なのはどっち?--ZDNet.comブロガーが数字で検証
  • 「Mac OSの安全神話に陰り」は本当か

    Apple Computerのファンは長い間、Mac OS Xを使っていれば安全だと指摘することが大好きだった。同OSにはハッカーがほとんど手を出さなかったからだ。しかし、先ごろ3種類の脅威が明らかになったことを受け、一部からは同OSの安全神話がついに終焉を迎えた、との声が上がり始めている。 ここ2週間のあいだに、Mac OS Xを狙うワームが2つ発見されたほか、簡単に悪用できる深刻なセキュリティ脆弱性も同OSに見つかった。この脆弱性により、Macユーザーも悪質なウェブサイトや電子メール経由で悪質なコードがインストールされる脅威にさらされることになった。こうした脅威はこれまでWindowsユーザーが頻繁にさらされてきたものだった。 これらの脅威は、Macを取り巻く環境が大きく変化していることを示すものだが、しかしMacユーザーはあまり心配する必要はないと専門家らは述べている。明らかになった

    「Mac OSの安全神話に陰り」は本当か
  • 携帯電話業界への進出をはかるウイルス対策ソフト企業

    携帯電話には動画やゲーム、写真、音楽を取り入れることができるようになった。さて、この次に来るのはウイルス対策ソフトだろうか。 ウイルスを撃退するプログラムは、Windows PCにとって必要悪となっている。ウイルス対策業界は今度は携帯電話に注目し始めている。しかし携帯電話事業者らは、携帯端末がセキュリティ対策に適しているかどうかに確信を持てず、このことには難色を示している。 米国の主要携帯電話事業者のひとつであるVerizon Wirelessは、顧客の携帯電話にウイルス対策ソフトを搭載する必要性を感じていない。「現時点では、個人顧客にとっては全く必要ないものである」と同社の広報担当Jeffrey Nelsonは述べている。 しかしセキュリティソフトウェアのメーカー各社は、巨大な潜在的市場である携帯端末に製品を搭載させようと躍起になっている。Gartnerによると、2005年には携帯電話と

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  • Mac OS Xを狙うワームが出現--今度はBluetooth経由で感染

    Mac OS Xを狙うトロイの木馬が初めて発見され、専門家が注意を呼びかけた日の翌日、8カ月前に発見されていた同OSの脆弱性を悪用する新しいワームに対して警告が出された。 ウイルス対策ベンダーのSymantecとF-Secureが米国時間2月17日に明らかにしたところによると、この新しいワーム「Inqtana」は、AppleBluetoothソフトウェアにあるセキュリティー上の脆弱性を利用して感染を広げるという。Appleは、2005年6月のセキュリティーアップデート2005-006でこの欠陥を修正していた。 Inqtanaは、Bluetoothを使って繁殖を試みる。同ワームは、コンピュータに感染すると、Bluetooth対応デバイスを検索する。そして、デバイスが検出されると、そのデバイスに自分自身を送付するとSymantecは語っている。 SymantecとF-Secureによると、I

    Mac OS Xを狙うワームが出現--今度はBluetooth経由で感染
  • Mac OS Xを標的とするトロイの木馬が出現--感染経路はIMプログラム - CNET Japan

    セキュリティ専門家は米国時間16日、Apple Computerのオペレーティングシステム「Mac OS X」を標的とする、初めてのトロイの木馬と考えられる悪質なプログラムが発見されたことを認めた。 Appleと外部のアナリストは、この悪質なプログラムを「Leap-A」と呼び、それ自体は「ウイルス」ではないと述べている。AppleがCNET News.comに提供した声明の中には、Leap-Aは「ユーザーによるダウンロードと、その結果生じるファイルの実行を必要とする」と記されていた。プログラムの性質について、同社はこれ以上の情報は明らかにしていない。 同プログラムは、「OSX/Oompa-A」または「Ooompa Loompa」トロイの木馬などと、セキュリティ専門家によっては呼んでいる。これまで大規模な感染は起こっておらず、McAfeeやSymantecは深刻度の低い脅威と評価している。

    Mac OS Xを標的とするトロイの木馬が出現--感染経路はIMプログラム - CNET Japan
  • 初のMac OS Xウイルスが出現

    Mac OS Xを標的とした初のウイルス「OSX/Leap-A」はiChat経由で広まる。「Mac OS Xに対するマルウェアの脅威が現実であることが示された」とSophos。 Mac OS Xを標的とした初のウイルスが出現した。セキュリティ各社の情報によれば、このウイルス「OSX/Leap-A」(別名OSX/Oompa-A)は、インスタントメッセージング(IM)のiChat経由で広がる。 SophosやF-Secureによれば、Leap-Aに感染すると、iChatに登録された友達リストあてに「latestpics.tgz」という名称のアーカイブファイルが送りつけられる。このアーカイブファイルを解凍し、該当ファイルを開くとウイルスが実行されるが、表面上はJPEGアイコンを装い、無害なコンテンツに見せ掛けられている。 Leap-Aは感染したコンピュータ上で過去1カ月に使用したアプリケーション

    初のMac OS Xウイルスが出現
  • グーグル、Gmailで添付ファイルのウイルススキャンを開始

    Googleが、Gmail用のセキュリティスキャニングアプリケーションを、同電子メールサービスの登場から20カ月目にして投入した。 Googleサイトの情報ページによると、大容量をサポートするGmailは、ユーザーがメッセージを送受信する度にウイルスやスパイウェアの有無を自動的にスキャンするようになるという。電子メールの分野で競合するYahooやHotmailといったGoogleのライバルの多くは、同様のセキュリティソフトウェアを既に投入済みである。Gmailのテストバージョンは2004年4月に投入されていたが、正式デビューは今春だった。 同社がウイルス対策アプリケーションを今まで出していなかった理由は明らかでない。これまでGoogleでは、実行形式の添付ファイルの送受信を許していなかったが、新しいウイルス対策プログラムを投入することで保護範囲がさらに拡大する。 米国時間2日午前、Goog

    グーグル、Gmailで添付ファイルのウイルススキャンを開始
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