タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

食と歴史に関するGriffinのブックマーク (2)

  • イギリス料理がまずくなった5つの理由 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    イギリス料理がマズいのにはちゃんと理由がある 「イギリスでえるものは、イングリッシュ・ブレックファーストくらい」 というのは、世界中の人が知ってる有名なステレオタイプです。 「最高の人生と最悪の人生」のジョークに使われたりもしてます。 最高の人生とは、アメリカ人の給料をもらい、イギリス人の家に住み、日人の嫁を娶り、中国人のコックを雇うこと 最悪の人生とは、中国人の給料をもらい、日人の家に住み、アメリカ人の嫁を娶り、イギリス人のコックを雇うこと 最近は外国の料理を取り入れたブリティッシュ・フュージョン・スタイルが人気で、通の舌を唸らす品質の高いレストランも多く出てきており、ロンドンは他のヨーロッパ諸都市にも劣らないグルメ都市に生まれ変わろうとしています。もはやイギリス料理がマズいのは過去の時代の話である、と。 ただそれもやっぱり、「イギリス料理がマズい」という前提があるから成り立つの

    イギリス料理がまずくなった5つの理由 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 世界中みんな大好きスパゲッティ: 極東ブログ

    スパゲッティが好きかと聞かれるとちょっと戸惑う。嫌いではない。ご飯と同じくらいはべている。週に二、三度。すまん。僕はあんまりご飯はべない。それでもミルキークイーンは5キロ単位で買っておくし、スパゲッティはディチェコを12キロ箱買いしている。カッペリーニもそう。ついでにいうとパンを作るために強力粉を10キロ単位で買っているし、パスタマシンでフェットチーネを作ることもある。冬眠前の小動物のように穀類を備蓄しているので、先日の大地震の際も水とガスがあれば当面べ物に困るこということはなかった。 好きだと耳元で言ってもいいんじゃないか、スパゲッティは。そんな気はしている。世界中みんなスパゲッティが大好きでもあるらしいし。15日のBBCにそんな話があった。「How pasta became the world's favourite food(いかにしてパスタは世界の好物となったか)」(参照)で

  • 1