【お詫び】本日付記事でネット界隈をお騒がせしたことをおわび申し上げます。現実にありえないことをお伝えするのが本紙のポリシーですが、今回非常に多くの方から「橋下氏ならやりかねない」と思われたのが最大の誤算でした。今後はもっと現実離れした虚構報道を心がけます。申し訳ありませんでした。
こんにちはこんにちは!! 先日、はてなの代表のjkondoさんとお話する機会があったので、 タダメシなのを良いことにワインをがぶがぶ頂いてきました! おいしかったです。 そこで「はてなに何かご意見ありますかー」って話題になり、 ぼくがお話したのが、 「参入する敷居が低いアプリケーションプラットフォームをつくってみては?」 というものでした。 どういうことかって言うと、 個人や小規模な組織がWebのゲームやアプリケーションを出す場って、 ユーザー集めや、課金のことまで考えると、なかなか良いのがないなーって思って。 たとえば流行りのソーシャルゲームを作ってみたいとしても、 GREEやモバゲーは、広告を買わないと導線なくて人こない、少々金があっても広告が買えないことも多い…みたいな状態で、 実は小規模なところには何かと敷居が高い。 それにもしかしたら、個人とかでも、 「おれなら個人でもっといいソ
もう一週間も前のことになるが、今回のゴールデンウィークは、いろいろなニュースが流れてきた。特に一番印象的だったのは、夜中に私のTwitterに飛び込んできたCNETのこちらのニュース。分かっていたこととはいえ、今更グラフでちゃんと見せられると結構ショックだった。 Apple, Samsung put hammerlock on smartphone profits-CNET (2012/5/4) 携帯電話市場における「プロフィットプール」つまりその業界の企業が出している利益全体を、誰がどのように分け合っているのか。Asymco社が算出した結果、2011年第四四半期において、アップルが全体の73%、サムスンが26%、台湾のHTCが1%を取っているという報告がされたという。 そのニュースに掲載されていた、2007年からの業界のプロフィットプールのシェア変遷を描いたグラフがこちらである。 このプ
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