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2014年4月9日のブックマーク (6件)

  • 愛と憎しみのIE6──当時のIE開発者と現開発者が本音と思い出を語り合う(前編)#ie6 #ie11|CodeIQ MAGAZINE

    愛と憎しみのIE6──当時のIE開発者と現開発者が音と思い出を語り合う(前編)#ie6 #ie11 2014.04.09 Category:技術コラム Tag:IE ,Windows ,エンタープライズ 2014年4月9日にWindows XP、Office 2003、Internet Explorer 6(IE6)のサポートが終了する。IE4がリリースされた頃から、デファクトスタンダードのWebブラウザとして、コンシューマからエンタープライズのユーザーまでの幅広い人たちに使われてきた。 IE6サポート終了に何を思うのか。「俺たちのIE」について、当時のIE6開発者と現場開発者が音トークを繰り広げた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) Windows95の登場と共にIEの歴史が始まり、IE4で圧倒的シェアを誇る Windows XPが登場したのは、2001年。それと同時にIE6

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  • いじめたくなる環境 - スズコ、考える。

    年度末年度初めでどたばたしていたので久し振りのエントリになりました。 今日は、こないだの週末に息子たちと体験した、いじめについての面白い経験を書いてみようと思います。 風が少し冷たいけどお天気のいい日曜日、息子たちが所属するサッカーチームの上級生の試合が山の上の競技場で行われていたので、ピクニックも兼ねて応援に行きました。 でも小さい人たちは試合そのものにはすぐ飽きて、グラウンドの隣の遊具が少しある小さな公園で、上の子の試合について来ていた同じチームの低学年の子たちと複数で遊び始めました。 しばらくすると、泣きながら次男がやってきます。 「お兄ちゃんたちが意地悪するんだ」予想通りのよくある状況。空気を読むのが苦手な次男は集団で遊び始めるとその場のルールをすんなり理解できず、いつもこんな風にひとり仲間はずれにされることが良くあります。話しを聞いて、落ち着いたらまた男の子たちの群れに戻って…と

    いじめたくなる環境 - スズコ、考える。
  • イモトアヤコ『エベレスト挑戦』

    イモトアヤコ オフィシャルブログ powered by Ameba イモトアヤコ オフィシャルブログ powered by Ameba いよいよこれからエベレスト挑戦に向け日を立ちます。 初めて格的な登山をしたキリマンジャロから早5年。 まさか当に自分が世界最高峰に行くとは未だに実感ありません。 このチャレンジを前に想うことは、当に色んなたくさんの方がこの事を知っていて応援してくれてるです。 町で声をかけて下さる方。 ご飯屋さんの店員さんやそこにいたお客さん。 歯医者さん。 ジムの方。 銀行のテレビ窓口の方。 みんな応援してくれてます。 そして改めて自分は素晴らしすぎる方々の中でお仕事をしているんだなと。 内村さんはじめとするイッテQメンバーの方々。 出発前の収録で全員と握手ハグをし、皆さんの目をみました。 その目がもう、なんかもうめちゃめちゃパワーもらえるんです。そんなに多くの言

    イモトアヤコ『エベレスト挑戦』
  • 超貴重なクラフトワークの初期ライブ映像が発掘された!

    クラウト・ロックの伝説的バンドである、クラフトワーク(Kraftwerk)とカン(CAN)のバンド初期のライブ映像が発掘されたようです。どちらのバンドとも、1970年にテレビで放映された映像で、YouTubeに上げられています。 Kraftwerk - Rockpalast 1970 初期のライブ映像で、それもほぼフルで収められているものはこれまでにあまりなく、非常に貴重な映像。 クラウト・ロックとは、60年代末から70年代にかけてドイツで生まれた実験的なロックのことを指します。 現在でも活動を続けるクラフトワークは、「エレクトロニック・ダンス・ミュージックのビートルズ」と評されたように、今では電子音楽を主体とした音楽性と、ノートPCをつかった演奏スタイルとなっています。 それだけに、ロックバンドらしさの残るバンド演奏映像は、往年のファンや音楽好きにとってたまらないものではないでしょうか。

    超貴重なクラフトワークの初期ライブ映像が発掘された!
  • 子どもにとって集団ってそんなによいものだろうか。 - 泣きやむまで 泣くといい

    公園で子どもたちと全力の鬼ごっこをする。もちろん仕事で。 もう何年も続けてきているのだが、自分が主に関わっているのは特定の支援が必要な子どもである。年月が経つにつれて、周囲の環境は変わる。特に「お友だち」の顔ぶれは変わっていく。 公園でいっしょに遊んでいる子どもたちの中に「発達の気になる子」は他にもいて、うまくいけばみんなが正しく人との関わり方を学べる場になる反面、下手をすると互いに傷つけたり傷つけられたりするコミュニケーションが加速していく。 低学年のうちは同級生の集団でうまいぐあいにやれていたが、多くの子どもは年齢があがってくると公園では遊ばなくなる。自分の印象では、年齢があがってきたのに公園で遊び続けている子どもの中に「気になる子」は多い。発達の凸凹が見られることもあるし、家庭環境の問題が垣間見えることもある。 「気になる高学年」と「その他たくさんの低学年」が交わるようになってきたの

    子どもにとって集団ってそんなによいものだろうか。 - 泣きやむまで 泣くといい
  • 音楽は人間より遥かに賢い ジョン・フルシアンテ インタビュー | CINRA

    言わずと知れた元RED HOT CHILI PEPPERSのギタリストであり、ソロでは多作家としても知られ、現代の音楽シーンにおける数少ないカリスマとも言うべきアーティスト、ジョン・フルシアンテ。2009年末のバンド脱退後は、インディペンデントな活動姿勢を貫き、音楽性に関してはエレクトロニックミュージックに急接近。最新作『ENCLOSURE』についてジョンは、「過去5年間における音楽での目標をすべて達成した作品」と語っている。そこで今回はソロのキャリアを改めて振り返り、彼がなぜこれほどまでに多くの人に愛されているのかを考えると共に、意味深なアートワークが施された『ENCLOSURE』という作品が彼にとってどんな意味を持つ作品なのかを、人の発言を引用しながら紐解いていく。熱心なファンの方はもちろん、「レッチリ以降のジョンはよくわからない……」という人にも、ぜひ彼の現在地を知ってもらいたい。

    音楽は人間より遥かに賢い ジョン・フルシアンテ インタビュー | CINRA