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YouTubeと広告に関するGriffinのブックマーク (4)

  • JR九州の“幻のCM”がカンヌで金賞、CM曲歌うマイア・ヒラサワも祝福。

    3月11日に発生した東日大震災の影響でお蔵入りとなったものの、YouTubeなどに動画がアップロードされるや否や、瞬く間に総再生回数が200万回以上を記録した「JR九州/祝!九州キャンペーン」のCM(//www.youtube.com/watch?v=g5kU6mImUh0)。九州新幹線の全線開業を祝い、公募で集まった1万人以上の人たちが沿線から新幹線に手を振る映像には「元気をもらった」「今の日に必要なCM!」など称賛の声が上がったが、このたび同CMがカンヌ国際広告祭のアウトドア部門で金賞、メディア部門で銀賞を受賞した。 「カンヌ国際広告賞(International Advertising Festival)」は、世界にある数々の賞の中でも世界最大級の規模を誇る広告賞。受賞者に渡されるトロフィーがライオンであることから、別名Cannes Lionsとも呼ばれている。毎年6月に南フラン

    JR九州の“幻のCM”がカンヌで金賞、CM曲歌うマイア・ヒラサワも祝福。
  • 今見ても心を打たれる1984年のMacintoshのCM(動画)

    今年の1月22日は歴史的なCMの25周年記念の日です。 放映から何度も何度も取り上げられ、それは現在でもまったく変わりません。1984年。それはAppleの初代Macintoshが世に出た年。そして、そのCMの鮮烈な印象は人々の心を強く揺さぶりました。 製作したのは Chiat/Dayという広告代理店(ここは現在でもAppleの広告代理店)のSteve HaydenとLee Clow。監督はリドリー・スコット。1984年の1月22日、スーパーボウル放映中にこのCMが流れると「一体これはなんだ?」と世間の話題をさらいました。 Appleはこれに1500万ドルを投じました。役員会メンバーは当初この企画にまったく気乗りがしなかったそうですが、このCMの素晴らしい輝きに気付いていたスティーブ・ジョブズが彼のカリスマを持って現実空間を歪め、なんとかジョン・スカリーを説得してこのスポットを承認させまし

    今見ても心を打たれる1984年のMacintoshのCM(動画)
  • 正月に見たSEIKOの「一秒の言葉」にもちょっと泣きそうになった。というか泣いた。 - ネタフル

    ハンディカムのプロモーションサイト「Cam with me」は泣いた人とそうでない人と分かれるみたいですが、泣ける広告というのは、それだけでもすごいのかな、とか。ずっと深く、心に刺さっている訳ですから(あくまでも個人的な感覚ですよ)。 で「泣いた」ということで思い出したのが、正月に見たSEIKOのテレビCM「一秒の言葉」でした。偶然、一人で見ていたのですが。 たった1秒のことだけど、いろいろと考えてしまいました。20年以上から存在しているCMみたいですね。 うちの母親は泣き虫で、ぼくはそんなに泣く方ではなかったんですけど、なんかこう最近は、ことあるごとに涙がこぼれて仕方がない訳です。 この年になればいろいろなことも経験して、ことあるごとにそれがこれまでの体験とリンクしたり、行く末が想起されたり、嬉しかったり心配だったりでもう、いろいろと。そりゃもう、いろいろな涙が溢れます。 今日、ぼくの心

    正月に見たSEIKOの「一秒の言葉」にもちょっと泣きそうになった。というか泣いた。 - ネタフル
  • 「テレビはつまらない」。 なのに、ネットでテレビを見る不思議:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン わからない。わからない。それにしてもわからない。 冒頭からいったい何の騒ぎだと思われるかもしれませんが、「広告のこれから」に関して日経ビジネスOnlineで連載を持たないかというありがたいオファーを頂戴し、あらためて日ごろから感じていることや、ブログに書いていることを、きちんと整理した文章にまとめ…ようと考えれば考えるほど、「未来のことは正直、わからんなぁ」ということになってしまいました。 わからないと嘆息している人間に連載を持たせようという編集者も豪儀なものだと思いますが、それ以上に、「わからない」ばかりのこの文章をまだ読んでくださっている皆様にまず感謝です。もう少しばかりお付き合いいただき、「お前さんのわからないということの答えは、もしか

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