「mixi中毒者はどこへ消えたか」を読んで。 いろんなwebサービスを使う人達についてあれこれ書いてる増田記事。 なぜ、mixiだけが一般の人にあれほどまで受け入れられたのだろうか? mixi中毒者はどこへ消えたか mixiが一般の人がネットに欲しがるものを全て兼ね備えていたから、ってのが一番大きなところかと。 マイミクという自分と近しい関係の人達を示すグルーピングが可能で、身近な人とのコミュニケーションを望む人、コレクションの様にマイミクという知人を増やす人、それぞれどんどん知人をmixiに誘っていった。 プロフィール、日記というネット初心者には欠かせないコンテンツが利用でき、しかも自分の日記にコメントがつくと赤文字で教えてくれるってのが楽しくて止められなくなる人続出。なんか語りたいって相手もコミュニティを探せば見つかる。 ある程度ユーザー数が増えて、日本におけるSNSの中で抜きん出た所