ブックマーク / president.jp (6)

  • 「復習4回」で脳をダマすことができる

    理想の復習スケジュールは ヒトの記憶には「短期記憶」と「長期記憶」があります。短期記憶というのは、長期記憶に情報を保存したり、逆に長期記憶から情報を引き出したりするための一時的な保管場所のようなものです。 短期記憶は時間の経過や新たな情報が入ってくることですぐに忘れられてしまいます。対して、脳が格的に情報を記憶するときに使うのが長期記憶です。いわば脳のハードディスクです。 長期記憶の容量も限られていますから、脳は仕分けを行い、「必要」と判断された情報だけが、大脳皮質に送られて長期保管されるのです。 この仕分け作業をつかさどっているのが脳の「海馬」という場所です。 海馬はどのような基準で、情報を選別するのでしょうか。それは「生命の存続に役立つかどうか」です。海馬は「生きていくために不可欠」と判断した情報だけを取捨選択して、長期記憶に送り込みます。 では学校の勉強で学ぶことは「生きていくため

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    Grrrly
    Grrrly 2014/03/03
  • 人間のバカバカしさに光を当てる世界―落語

    それにしても落語って当に不思議な芸能だと思います。特にそのことを痛感したのは、志ん朝さんの高座を見ていたとき。目の前には着物を着た初老の男の人が座ってるだけなのに、それが女になったり男になったり、隠居になったり子供になったり、背景に広がるのも長屋だったり遊郭だったり、当にいろんなものが見えてくる。演者が動かしているのは上半身だけで、使うのもせいぜい手ぬぐいと扇子。ほとんど何もないところであれだけの世界をつくっている。 すべてを極限まで省略した、洗練の極み。それをみんなが同じように想像しているなんて驚異的だと思いませんか? 客の想像力を信頼してるわけですけど、その客だって特別に学があるわけでもない庶民だったわけだし、これだけ高度な芸を楽しみ、育ててきた昔の庶民って当に素晴らしいなと。改めて日人ってすごいって感心しちゃいます。 同じ噺でも演者の工夫や演出によって、全然違う噺になることも

    人間のバカバカしさに光を当てる世界―落語
    Grrrly
    Grrrly 2014/01/24
    中野翠久しぶりに見た。おうちこんな感じなのか。
  • 一生賃貸で暮らすにはどのくらい蓄えが必要か

    ポイントは定年後の家賃負担 住宅ローンを組んで家を買うのと賃貸物件に住み続けるのとでは、最終的にどちらが得なのでしょうか? なかなか一概には判定できないテーマですが、トータルの損得勘定はともかく、賃貸暮らしの場合は定年を迎えて収入が大幅にダウンしてからも家賃を負担し続けなければならないことが最も気掛かりなポイントでしょう。そこで、住宅を購入しなかった場合、60~90歳までの間に賃貸物件でどの程度のお金がかかってくるのかをシミュレーションしてみました。 まず、月々10万円の物件に住むと仮定したら、単純計算で家賃負担の総額は3600万円。そして、2年に1度更新料がかかるのが一般的なので、合計15回で150万円がプラスされます。 しかも、同じ物件に30年間も住み続けるのは非現実的ですから、10年に1度の頻度で引っ越しをしたと仮定しましょう。3回の引っ越しで敷金・礼金が合計で3カ月分、仲介手数料が

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    Grrrly
    Grrrly 2014/01/24
    突っ込みどころが多すぎる・・・
  • 20代女性とつき合える40代男の条件

    はじめまして。フェルディナント・ヤマグチと申します。「20代女性とつき合える40代男の条件」ですね。はい、40代でも全然いけます。50代となった私も、普通におつき合いしております。 若いコは年上に興味があるのです。素敵なミドルとつき合ってみたいという憧れは潜在的にある。 「でも若い女のコはカネがかかるし……」と思っていませんか? 今の20代はカネなどかかりません。なにしろ失われた20年に生まれ育った世代ですから、贅沢というものを知らんのです。 しかも、同世代の男は草系だらけでカネもないから、ショボい遊びしかしていません。遊び慣れした40代の出番なのです。市場はブルーオーシャンで、その気になれば総取り、一網打尽です。 というわけで、今は状況がとてもいいのです。ちょっと気の利いた店に連れていくだけで、女のコには新鮮な体験なのです。 貧乏なオッサンが若いコとつき合うのは無理ですが、適度にカネが

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    Grrrly
    Grrrly 2013/06/07
    これを読んでやる気になってるようなおっさんはハナから無理。しかしこういう下衆は昔からいたけど、わざわざ活字でドヤ顔する下品さが外資金融って感じ・・・。
  • 「ポスト「ゼロ年代」の自己啓発書と社会」カテゴリの記事一覧 | プレジデントオンライン

    ポスト「ゼロ年代」の自己啓発書と社会の記事一覧ページです。PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)は、ビジネス誌「プレジデント」を発行するプレジデント社が運営する総合情報サイトです。みなさまのビジネス人生をより豊かなものにするために必要な情報をタイムリーにお届けし、職場の悩みを解決し、理想的な働き方を実現するヒントを提示してまいります。24時間、365日、仕事の道具箱としてご活用いただけます。

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    Grrrly 2013/01/11
  • 「高学歴・高収入の独女」後悔と不安 休日は、ひたすら眠る

    結婚相手? 探しているんですけどね」。独身男性は社内に大勢いるが、なかなか思うようにはいかないという――。 「仕事は楽しいし、苦にならない」という坪田佳代さん(仮名、40歳)。大手メーカーのマーケティング部門に勤める。 「ウチはお給料がいいから、女性は結婚して子供が生まれても辞めない。しっかり産休・育休を取って2年後に復帰する人も珍しくありません」 一昨年は、税込み年収850万円。しかし、業績悪化でボーナス激減。昨年は800万円を切ったかも、という。 東京・山手線沿線の月12万円・1Kの賃貸マンションで一人暮らし。朝は取らず、電車を乗り継いで朝9時半に出勤。ランチは1000円程度の外、晩は中1000~2000円を買って家でべる。夜、オフィスを出る時間は6時から終電ギリギリまで。帰宅後はネット検索と、パソコンの脇に置いたワンセグTVで夜更かしをする。 「給与に残業を見越した相当分を

    「高学歴・高収入の独女」後悔と不安 休日は、ひたすら眠る
    Grrrly
    Grrrly 2012/07/11
    いる!!!周り、こういう毒女なだらけ!!!あとでかく!
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