LOOXU/LifebookUの暫定まとめサイトへようこそ LOOXUは国産PC!島根のおばちゃんが毎日一生懸命作っております!! →ココ ぽちったけどまだ届かないってヒトはもう少しまってね。 購入者が必ず突き当たる問題はFAQにあるから参照すること。 つーわけで、U8240を買ったとたん無職になり、しかもU50WNが出たのに解約できず、もうすぐU8240が届く私がまとめサイトを作ってみました。U8240でもU50でもなんでもありです。 勢いだけでwikiを作りました。初めてなんで右も左もよくわかりません。皆様のお力を貸していただけますと大変助かります。なんせ、初めてなもので。ただ、「おっと、そいつはマナーに反するぜ」というようなことがありましたらご指摘くださいませ。善処いたします。。。 そろそろいい加減にB/50やC/30,40の内容も追加してもいいかな、と思い編集させて頂きます。 メー
UMPCの分解 このFMV-BIBLO LOOX U/C30だけではないのですが、UMPC全体に言える事はやはり体感速度がワンテンポ遅れる感じがします。 どうしてもデスクトップと比べてしまうとその点に明らかな差が出ます。ちなみに、パナソニックのLet's note R4もサブノートとして使っているのですが、2005年モデルにもかかわらず色あせない性能を持っています。(20万のノートと5,6万のノートの違いですね) ノートパソコンの速度アップにはHDD換装が手間もかからず、それでいて明らかな性能アップになります。と言うことで、純正のHDDからSSDに乗せ変えたいと思います。 早速、先日購入したFMV-BIBLO LOOX U/C30 を分解して、HDDの種類や、接続方法を確認することから始めます。 どこにHDDが入っているのか分からないので、とりあえず背面のパネルを取り外すことにしました。
今年の秋冬商戦向けモデルで注目なのが、ノートパソコンの新ジャンル「ウルトラブック」だ。インテルが提唱する超薄型のノートパソコンで、人気のスマートフォンのようにスリープから短時間で復帰し、数日間休止状態で放っておいてもバッテリーがなくならない。薄型軽量でバッテリー駆動時間が長いので、持ち運びにも適している。価格は従来のモバイルノートより安く、9万円を切るモデルもある。注目のウルトラブックを比較して、どうやって選べばいいのか検証した。 薄さと軽さは東芝がダントツ! 今回比較したのは、アスーステック・コンピューターの「ASUS ZENBOOK UX31E」(256GBモデル)、東芝の「dynabook R631/28D」、日本エイサーの「Aspire S3-2」。いずれも13.3型ワイド液晶ディスプレイを備えたモデルだ。 ウルトラブックの特徴は、まず薄型でスタイリッシュなボディー。外装にアルミニ
これまでコミック単行本の自炊にはScanSnapのS300を使ってきたのだが、何百冊とスキャンしているうちに苦痛を感じるようになってきた。 スキャンするのに4枚/分とかの速度や、カラーか2値白黒のどちらかしか選べないとか、仕方ないのでスキャン後にグレースケール化するバッチをえんえん走らせたりとか(以下略)、こんなことを200冊ぐらい続けてきたら、まあ主に精神的な面で限界が訪れてきたわけで。 ここらでハイスペックなドキュメントスキャナに乗り換えようじゃないか、ということで色々と機種を調べたりした。 候補として上がったのは上位機種であるところの富士通ScanSnap S1500、そしてCanonのimageFormula DR-C125。価格帯といい、基礎性能といい、人気といい、両機種は割と拮抗しており、それでいて明確に長所や短所がハッキリしているのでどっちにしようか。 自分としては、定番のS
書籍をスキャンする行為を自炊と呼ぶことがすでに一般的になって久しいです。うちでも呼吸をするようにコミック誌を裁断し、月に40誌ほどスキャンする毎日を送るようになってすでに1年と3ヶ月。 このたび、さらなる高みをめざして、定番自炊セットである ScanSnap S1500 + PK-513L から、キヤノンの imageFORMULA DR-C125 + NV-BC100 の組み合わせに移行しました。 ScanSnap S1500 といえばどの自炊記事を見ても出てくる定番中の定番ですし、裁断機 PK-513L も、まさかのAmazon 限定カラーがでるほどに売れまくっていますが、新しいものを試したいという気持ちを抑えられず、新機種にチャレンジしてみました。 結果、これが成功。 以下、うちは基本的にコミック誌しかスキャンしてないことを前提に読んでください。まずは、DR-C125 にしてよかった
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 電子書籍の普及により出版界はどうなる!?という話題をたまに聞きます。 確かに、電子書籍が売れることにより紙の本の売上が落ちるであろうことを考えると、出版界にとってはどう対応すべきか難しい問題でしょう。 しかし私達消費者にとっては、「紙の本か?それとも電子書籍が取って代わるのか?」という二者択一の問題ではなく、「電子書籍」という新しい選択肢が増え、読書の幅が広がることにつながると考えています。 ただ、中には「俺は紙の本がいいんだ!あの紙をめくる手触りが好きなんだ!」という方もいらっしゃるでしょう。それはそれで否定はしません。 でも、紙か電子媒体か、ということ以上に、電子化にはさまざまなメリットがあります。 この記事では、僕が1,000冊以上の本を裁断→スキャンし
以前から気になっていた、秋葉原の「aPad専門店」兼「レンタル自炊スペース」に行ってきました! GIGAZINEやガジェット通信でも以前取り上げられたところです。 電子書籍を自炊する機器などが一式揃った「自炊スペース」のレンタルが開始される – GIGAZINE アキバにあるAndroidタブレット“aPad”の専門店 NextFun に行ってきました – ガジェット通信 自炊の鬼(自称)・スキャン猿@ushigyuから見たレンタル自炊スペースの、そしてaPadの実力とは?? 2回に分けてレポートします! 今回は第1回。自炊スペースを中心にお届けします。 場所は、秋葉原。部屋にあふれるaPad、その一角に自炊スペース。 目的の場所、aPad専門店 「NEXT FUN」さんは、秋葉原にあります。 大きな地図で見る ※私が行ったのは2週間ほど前なのですが、その後移転した模様。 なので、今回のレ
キヤノンマーケティングジャパンから新たに登場した「imageFORMULA DR-C125」(以下DR-C125)。前回は基本的な機能について、競合製品となるPFUの「ScanSnap S1500」との比較を中心に紹介した。今回はオプション機能などについて実際の使い勝手をもとに検証するとともに、購入動機として多いと考えられる「自炊」との相性について見ていこう。 →DR-C125の体験記事はこちら 基本性能をチェックする まずは画質や速度など、ドキュメントスキャナとしての基本性能についてみていこう。「ありがちな疑問点とそれに対する回答」という一問一答形式でお送りする。 速度はどうなの? 筆者が本の「自炊」でよく利用するパラメータにおける、読み取り速度の実測値は別掲の通り。カラーモードを「カラー」に固定した雑誌原稿では本製品のほうが高速だが、カラーモードを「自動判定」にした単行本原稿ではSca
キヤノンマーケティングジャパンから新たに登場した「imageFORMULA DR-C125」(以下DR-C125)は、身近な書類を手軽にデジタルデータ化できる、いわゆるドキュメントスキャナと呼ばれるジャンルの製品だ。一度に最大30枚の原稿をセットでき、解像度200dpiであれば毎分25枚(50面)のスピードで、書類をPDFなどに変換できる。 →DR-C125の体験記事はこちら キヤノンは同じくimageFORMULAブランドで、本体がコンパクトで持ち運びや収納が自在な「DR-150」という製品を販売しているが、本製品は据置タイプで、DR-150とはやや用途が異なる。ずばり、据置型ドキュメントスキャナではデファクトスタンダードにあたるPFUの「ScanSnap S1500」と直接競合する製品ということになる。 「BCN AWARD 2011」のスキャナ部門でPFUの後塵を拝したキヤノンにとっ
今日は、現行版のドキュメントスキャナの話。 Windowsユーザと、Macintoshユーザとがどの機種を買えばよいのかについての話です。2011年7月にCanon Image Formula DR-C125が新発売されたことに伴って、改めて書き直しました。 現在ドキュメントスキャナの高級を考えているマックユーザとウィンドウズユーザは、富士通のスキャンスナップS1500, S1500M、Canon Image Formula DR-C125という計3台の選択肢があります。。 しかし、それぞれ微妙に性能が違っているので、どれを買うべきか迷う人も多いのではないか?と思います。 そこで、A4モノクロの紙資料の取り込みに使う場合の「ベストバイ」はどれなのかについて、ここで検討してみたいと思います。 1・値段と筐体デザイン Canon imageFORMULA DR-C125 ¥40,887
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