2011年12月2日のブックマーク (5件)

  • はてなユーザーイベント「HUG」開催概要!(α版) - はてなと何かやりたい日記。

    正直に告知します。現時点で決まっているイベントの概要です。 最初に言っておきます。α版、です。 イベント名 : HUG Tokyo 形式    : オフラインで集まって、なんかやろう 日程    : 2012年3月のまんなかあたり 場所    : 東京のどこか やること  : 世の中をちょっと良くしちゃうかもしれない?ようなこと テーマ   : 「ブログやると、どんな世界が待ってる?」 基コンセプト:「世の中を良くしたい人のコミュニティ、はてな」 いやー、当にまだ決まってないことだらけなんですよー。。すみません! できれば、「ほら!こんなことやりますよ!おもしろそうでしょ!来て下さい!」とか、バーン!と企画して、やれれば良いのかもしれないですけど、そんな状況には現時点で至っておりません!(開き直りw) しかも、企画を練り始めてから、いろんな人とお話したり、相談したりして気付き始めたこと

    GuriGura
    GuriGura 2011/12/02
    社長とハックルさんのガチンコ対談とか柱の陰からそっと見てみたい気もしますがやっぱりやらなくていいです。済みません済みません。
  • スマホ解約したい:国民生活センターで最も多い相談

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。 国民生活センターのスマホのレポートが非常に興味深い。スマホが好きな人には興味深いレポートだ。 http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20111201_2.pdf 相談内容の内訳を見てみると、すごい。 いちばん多い相談は解約。35%って、結構すごいよね。1/3超えてるよ!解約料の相談かなーと思ったけど、それは10位に入っているようだ。つまり、ご相談された方の1/3以上が、スマホを解約したいらしい。 メールが届かないとか、通話アプリが強制終了したから、フリーズしたから、「修理」に出したりする人がいるんですね。修理に出しただけで、Androidが強制終了しなくなったら、何億人のAndroidプログ

    スマホ解約したい:国民生活センターで最も多い相談
    GuriGura
    GuriGura 2011/12/02
    スマホ売りつけてスマソ
  • 生物はどうして死ぬのでしょう? - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    「生物はどうして死ぬのでしょう?身近な人を亡くすことが増える年齢になり、この疑問が中二病のように再発しております…」という質問をインタビューズの方で頂きました。はてな記法で書いちゃったので*1こちらでお答えします。 はじめに こんにちは。最近ブログ欲がすっかり満たされてしまって、100字より長い文を書く気があんまし起きない僕です。もはや、俺今までどういう文章を書いていたっけ?状態ですが、とりあえず書き始めてみます。 テラカオス ご質問の件、生物学らしい答えを期待されているかと思いますが、素朴な疑問が最も最も最も最も最も恐ろしいマギィーー!という格言の通り、残念ながら明確な答えを持ちあわせておりません。テロメアとかDNA修復とか活性酸素とかの老化メカニズムの話を聞きたいわけじゃないですよね。ベニクラゲという不死の生物がいましてねっていう面白動物の話もそぐわない感じ。でももう少し大きな概念の話

    生物はどうして死ぬのでしょう? - ズンガリガリガリズンガリガーリ
    GuriGura
    GuriGura 2011/12/02
    「死の生物学」とかいう本があったような。
  • J1昇格を賭けた徳島戦での不正行為に思う : ばってんがサイト / 佐賀新聞

    J1昇格を賭けた徳島戦での不正行為に思う / 記事一覧 J1昇格を賭けた徳島戦でビジター(サガン鳥栖)側入場において不正があったそうです。最初に聞いた時は『サガン鳥栖にとって大事な一戦で、しかもわざわざアウェーの徳島まで応援に行く熱心なサポーターに限ってそれはない。何かの間違いだろう』と思い、事実だと聞いた時は『何かの間違いで不正チケットを購入し、しかもそれを知らずに使ったのだろう』と思いました。しかし実際は5、6人の男性が小中高生用のチケットで入場し、警備員が来たとき、混乱に乗じて姿を消したとのこと。確信犯だったのですね。残念です。サガン鳥栖の誇りに唾する行為です。 結果がうまくいかないときに、まず応援している自分の姿勢から反省する様は最初のうちは理解できませんでした。力が上の相手にでも自分たちが真剣に応援することで選手を鼓舞し、チームを勝たせることができると気で思っている。それぞれ個

    GuriGura
    GuriGura 2011/12/02
    「そして私が知らないひとでもサガン鳥栖サポであれば仲間だと思っています。」
  • 『フクロウ』 新刊ちょい読み - 成毛眞ブログ

    フクロウ ─ その歴史文化・生態 作者: デズモンドモリス,伊達淳出版社/メーカー: 白水社発売日: 2011/11/25メディア: 単行 クリック: 10回この商品を含むブログ (3件) を見る文204ページなのに体2600円という高額。それもそのはず紙質も印刷も素晴らしい。図版も写真も素晴らしい。装丁・デザインも素晴らしい。棚に置いておきたくなるの筆頭だ。デズモンド・モリスといえば1967年刊の『裸のサル』だが、書は2009年刊行。円熟のモリスは1928年生まれの動物行動学者。じつはシュルレアリズムの画家でもある。書は「古代のフクロウ」「エンブレムになったフクロウ」「ユニークなフクロウ」などの10章で構成される博物誌だ。「フクロウとしての自画像を入念に見るピカソ」とか「威嚇するアメリカワシミミズクの写真」とか、いやはや読まなくても見ているだけで楽しいだ。

    『フクロウ』 新刊ちょい読み - 成毛眞ブログ