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2011年8月8日のブックマーク (2件)

  • われ日本海の橋とならん

    書籍情報 紙版 電子版 加藤嘉一:著 定価:1650円(体1500円+税10%) 発行年月:2011年07月 判型/造:46並製 頁数:196 ISBN:978-4-478-01647-3 内容紹介 中国でもっとも有名な日人、加藤嘉一氏の最新作。中国で疾走する日の若者としての考え方や中国の内部に踏み込んだものしかわからない中国人とのつきあいかた、中国政治のしくみ、ビジネスのやりかた、中国人の生活を解説します。そして、そこから見えて来るのは世界のなかの日なのです。 目次 はじめに 第1章 中国をめぐる7つの疑問 疑問 ① 中国に自由はあるのか? 疑問 ② 共産党の一党独裁は絶対なのか? 疑問 ③ 人々は民主化を求めているのか? 疑問 ④ ジャーナリズムは存在するのか? 疑問 ⑤ 当に覇権主義国家なのか? 疑問 ⑥ 途上国なのか超大国なのか? 疑問 ⑦ 反日感情はどの程度なのか?

    H58
    H58 2011/08/08
  • 将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記

    最近、若くして起業していたり、小さいけど伸び盛りの会社で働いている若い人から、日の大企業について「驚いた」「あんぐりした」的な話を続けて聞きました。 たとえば「なにかコラボできるんじゃないか」と先方から言われたので話を聞きにいくと、最後には「まあ、半年くらいかけてじっくり検討していきましょう」と言われてのけぞったとか、 向こうから呼び出しておきながら「うちと取引したい会社は五万とある」とエバリくさってるのはどういうコトなんでしょう? と。 そういう話を聞いて「まっ、日の大企業ってのはそんなもんなのよ」と説明しながら、内心では「なんか既視感ある会話だなー」と思ってたんです。 よく考えたらコレ、欧米企業に勤める海外のビジネスパーソンが(昔)言ってたのと同じなんです。 ちきりんが通ったカリフォルニアの大学院の同級生は、半導体やらITやらシリコンバレーの会社に職を得たり、東海岸で金融やコンサル

    将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記
    H58
    H58 2011/08/08
    変なブラック零細の正社員よりも、二部上場企業での派遣社員として働いた時の方が、学べたけどね。