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2015年2月17日のブックマーク (7件)

  • 人前で、自己嫌悪に陥ったとかは、もう言わないようにしようっと!?:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    精神分析者 岸田 秀氏の「ものぐさ精神分析」から先日、日人の体験などから来る考え方や行動の仕方についての考察を紹介させていただきました。 あんまり重い話題が連続するのもこのブログらしくないので、ヘンテコネタとのバランスもとらないとって少し焦っているのですけど、ここまで来たついでといってはなんですが、もう1発だけ重ネタお付き合いください(苦笑) 自己嫌悪って誰でも陥るというか、悩むのがかっこいい的な年代ってあったりしませんでした? それが、運動が得意じゃないとかって話になるとそれが得意な人と自分を比較した場合にどうしても埋められない溝を感じて、茫然自失な状態になったりもしますし、運良く努力とかでなんとかなる事の場合反復訓練なり、そのほかにも反省とか、教訓を得ながら物事に対処していくのはとっても重要と思います。 つまり、自己嫌悪を感じてそこからどうするかが大事ということで考えるしかないのです

    人前で、自己嫌悪に陥ったとかは、もう言わないようにしようっと!?:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    H58
    H58 2015/02/17
  • 自己犠牲という暴力 - yuhka-unoの日記

    自己犠牲的精神の持ち主は、助けてあげると言いつつ、なぜか重くのしかかってくる。 例えば、もし自分の親が自己犠牲的精神の持ち主で、「あなたのことは、私が全部背負ってあげる」「私さえ我慢すれば、それで良いの」と言いながら、ボロボロになっていたら、その親を見る子供の気持ちはどうだろうか。 子供は「親は自分のせいでこうなっている」と、親に対して罪悪感を抱き、「自分で背負えるものは自分で背負いたいのに」と、自分の気持ちが無視されているように感じ、親の「優しさ」に重さを感じるだろう。 相手の気持ちを無視し、罪悪感を抱かせ、そして重い。これは「困った親」に共通した特徴だ。助けるはずの相手にのしかかって押さえつけている。 自分には限界がある。自分には、自分にできる範囲のことしかできない。自分以上のものになろうとするから色々とおかしくなる。子供を虐待する親も、自分以上の「良い親」になろうとして、自分の理想像

    自己犠牲という暴力 - yuhka-unoの日記
    H58
    H58 2015/02/17
  • 日米の人材育成の考え方の違いに見えるもの - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 35mm Biogon F2 @Las Vegas 前エントリのコメントで頂いた、 「この記事で書かれていることは、日系企業と外資系企業(特に米系?)における人材育成の姿勢の違いにも通じるような気もしますが、どう思われますか?」(wackyhopeさん) のご質問について、ちょっと考えてみたい。 結論から言うと、キャリアパスというか育て方、あるいは必要なスキルレベル、その要件の明快さの有無という意味では、僕はwackyhopeさんのおっしゃる通りだと思います。僕のこれまでの限られた(といってもそれなりに長く多様な)組織マネジメントの観察、および実際の仕事の経験でも、ここは日と欧米の有力企業間であり得ないほど違うと感じる部分です。日は「ゼネラリスト」とかという曖昧な言葉のもとに、正直かなり適当にやっている企業が多いと思います。だから人事部が必要になる。 人事部が不要?

    日米の人材育成の考え方の違いに見えるもの - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
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    H58 2015/02/17
  • いかにして問題をとくか - にょきにょきブログ

    いかにして問題をとくか 作者: G.ポリア,柿内賢信出版社/メーカー: 丸善発売日: 1975/04/01メディア: 単行購入: 94人 クリック: 1,656回この商品を含むブログ (149件) を見る これは凄い! 現在のあらゆる問題解決法はこのの糖衣構文に見えてくる。 書はタイトルの通り、「いかにして問題をとくか」を追求したである。未知の問題に対してどのように対処するか?問題を解くプロセスはどのようなものなのか?これらを体系化し、問題に対処できるようになるための指南書である。 書が指す「問題」とは主に数学の問題であるが、数学だけに限らず広い範囲で利用できるものである。これは例題や練習問題が数学以外の問題も出ていることから伺える。 問題を解くプロセスは個々の分野ではあるものの、これほど広い範囲のものは見たことがない。今まで問題解決プロセスは記憶、ひらめき、感覚に頼っていたので

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    H58 2015/02/17
  • 幸せな人が気にしない7つのこと

    幸せはいつもあなたの心が決めるもの……とはいえ、なんだか心がもやもやして“私、幸せなのかな?”と考え込んでしまうこともありますよね。どんな状況に置かれても幸そうに見える人は、一体どんな考え方で生きているの? そこで今回はいつでも幸せな人が“気にしない”7つのことをご紹介します。 物高価なバッグや最新の携帯、誰もがうらやむ豪邸まで“物を持つ”ことはとっても気持ちのいいことですが、 “物”があなたの心まで豊かにしてくれるわけではありません。幸せな人は何を“持っているか”ではなく、何が“自分を豊かにしてくれるか”にお金を使うもの。他人と張り合うためやプライドを満たすためでなく、自分を成長させてくれる経験や、人生の価値を高めてくれるものに投資しましょう。 見返りいくら他人に親切にしても、見返りを求めていてはストレスがたまるだけ。期待した感謝の言葉やお返しが手に入らず「私はこんなにしてあげたのに!」

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    H58 2015/02/17
  • 仕事で良くあることだと思うんだけど

    仕事で良くあることだと思うんだけど、 あなたは毎日それを行う仕事だから分かってるかも知れないけど、 初めてするこっちの人間に対して、 (棚上げではないが)分かってるだろうと当たり前で言うのやめて欲しい (というかいきなり、なんで知らないのか!みたいな感じで怒鳴るのやめて欲しい)。 自分の得意分野、自分の土俵のことをみんなが知って把握してるとか、 当たり前と思ってるかも知れないが、それは大間違い、それで怒鳴られるのはどうかなぁと思う。 逆にこっちの得意分野で向こうが分からないことは笑ってごまかすくせに、 何度も聞くくせに、こっちが逆の立場で同じことを聞いたら、何度言ったら分かるのか、 一度言ったら分かるだろ、とかとか。そういうのあるから職場ってぎくしゃくする一つの原因かなと思う。 同じ職場同じフロアで一緒にいるからと思って、 みんなのことを把握できてるだろうと勝手にそう言う共通概念はやめて欲

    仕事で良くあることだと思うんだけど
  • メンヘラたちの居場所

    半年ちょっと前の増田はメンヘラ天国だった。 1日1回は必ずガチっぽいメンヘラが、死にたいだの、生きてるのが辛いだの、と言っていた。 盛んな時は1日中メンヘラトークが続き、よくある煽り合いが駆逐されてることもあった。 俺も当時はニート以上フリーター以下の半ニート生活を2年続けていた。 まだ軽度のメンヘラ経て、就活に疲れて真正のメンヘラになった。主にパニック障害だ。 電車は怖くて乗れない、車で行けるのは1 km離れたコンビニくらい。それ以上は足が震えてきて動けなくなる。 とにかく家から出られないので家でゴロゴロしながらメンヘラ達と語り合っていたものだ。 メンヘラ歴、というか心療内科に通い始めたのが今年で7年目、色々な薬を飲んだ。 パキシル、ジェイゾロフト、エチセダン、あと何か色々、ジェネリックとか。 導眠剤は2年ほど前に変えられた。中毒になるからと。 今は薬と6年通ったカウンセリングのおかげで

    メンヘラたちの居場所
    H58
    H58 2015/02/17
    全身にニキビがあって、押されると痛い的な/何を言われても、傷ついてしまうよ