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2017年7月31日のブックマーク (3件)

  • 家族の思い出

    風呂掃除をしていてうっかりゾーンに入った。 タイルの目地を狂ったようにタワシで磨く行為を1時間程続けていたのだ。汗が眼に入った。脇から流れた汗がTシャツを通って腰に伝った。今日はよく晴れていて、風呂の窓からは蝉の声がシャーシャー聴こえてきた。頭の位置を変えたら酷い立ちくらみがして、大きく長い息を吐いた。 普段まったく家事をしない。必要に迫られないとしない。そして「必要に迫られている」と感じるのが人よりだいぶ遅いようで、自分でも呆れる位、家事をしない。 今日、年に何度か訪れるこのうっかりゾーンの最中、あることを思い出した。 以前、同居人がいた。2年と少しくらい一緒に暮らしていた。 同居人は家事全般、とりわけ料理が得意だった。事情があって一緒に暮らしはじめ、事情があって家事はあまり分担せず同居人が一手に引き受けていた。家事が好きだから、好きな方がやればいいじゃない、と同居人はよく言った。色んな

    家族の思い出
    H58
    H58 2017/07/31
    誰も、そこまで深く考えて家族にならないし、結婚とかする人が世の中の大半。(でないと、人類は滅亡していたんだろうな。)/増田さんは、自分の心と身体を大切に。熱中症には気をつけましょ
  • TRUEとFALSEをカウント - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備

    例えば a<- c(0,4,5,3,20,0,0,2,8) というベクトルがあったとして、この要素に0と等しいものがいくつあるか調べたい。 a == 0 [1] TRUE FALSE FALSE FALSE FALSE TRUE TRUE FALSE FALSE となるが、これを [1] TRUE FALSE 3 6 的に返してくれる関数はないでしょうか。 なければ作るわなぁ… TF<- function(vec,n){ # vecは判定したいベクトル、nは真偽判定の数値 TFresult<- vec == n TFcount<- c(0,0) # TRUE、FALSEの順 for(i in 1:length(vec)){ if(TFresult[i] == TRUE){ TFcount[1]<- TFcount[1] + 1 }else{ TFcount[2]<- TFcount[2]

    TRUEとFALSEをカウント - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備
  • Pythonらしいコードの書き方 - Kesinの知見置き場

    はてなブログに移行して最初の記事はやはりPythonネタにしました。 はてなブログいいですね。デザインの編集がやりやすくなったのと、Markdownで書けるのが素晴らしいです。 PyCon 2013の動画を見ていたら、素晴らしい"Transforming Code into Beautiful, Idiomatic Python"という発表を見つけたのでそのまとめです。 今どきのPythonコードのベターな書き方を紹介しています。 Transforming Code into Beautiful, Idiomatic Python ... スライドはこちらにありました 結構長くなってしまったので、知ってる項目は読み飛ばしてもらえばと思います。 ループの基 整数のループ まずは基のループ。 Cのfor int i=0; i<6; i++をPythonで単純に書くとこうなります。 for

    Pythonらしいコードの書き方 - Kesinの知見置き場
    H58
    H58 2017/07/31