・英文の Web サイトをあちこち見まわっていると、「Google 翻訳バー」が Web ページのトップに表示される場合がある。たとえば下図の赤線で囲った箇所がその具体例。 ・Google の英文→日本語翻訳が生成する文章は「ノストラダムスの予言」の文章の如く意味不明だから、役立たずで邪魔。しかも英文ページが表示された後、ちょっと時間を置いてから「Google 翻訳バー」が出現し、英文を読んでいる途中でレイアウトがガタンと下にずれて、ウザイことこの上ない。 ・「Google 翻訳バー」の「英語では無効にする」や「このサイトでは無効にする」を選択して一度、無効にしても、リロードしたり、サイト内部の別ページに移動する度に何度でも出現する。ブラウザの言語設定を英語に変えても効果なし。これはもう、Google による嫌がらせと言うべきレベルで、こういう Google のやり方には強い嫌悪感を覚える