国際協力や国際機関での勤務に興味を持った時期やきっかけ 大学4年生の時に、たまたま大学で実施された国際機関キャリアセミナー(外務省主催)に出席したことがきっかけで、国際協力やJPO派遣制度に興味を持ちました。漠然と憧れを抱いたものの、当時は国際機関という選択肢があること自体初耳でしたし、英語もほとんど話せなかったため、まずは交換留学、カリブ海での国際協力インターンと経験を積むことで、自分の興味が本物と確信し、国際協力の世界に足を踏み入れました。 国際関係(省庁、シンクタンク、財団など)、国際協力(NGO、JICAなど)、海外勤務(民間で駐在やグローバル企業での勤務)と様々な選択肢がある中で、国際機関を選んだ理由 自分が培った専門性や技術、ソフトスキルを、最大限活用しながら、より多くの影響力をもって社会に貢献するためには、企業利益や国益に制限されない環境で、理念実現のために働くことができる、