驪猫トム😷𝕂𝕦𝕣𝕠𝕟𝕖𝕜𝕠𝕋𝕠𝕞🐈⬛ @gattineri スタジオぬえ さんが、宇宙船の排熱問題に着目し、デザインされていたことを思い出すに、ずんぐりむっくりの宇宙艦がかっこいいと思ってしまうアニメ脳に退化?しつつある自分に戦慄する。これが、重力にひかれた者の限界だというのか…! 2013-04-02 12:01:20
![宇宙戦艦の放熱問題](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67814b193d760bba9f6f1022db4c2d6b30bc4343/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fdd8f34a7e25930d312b154f99a263f5f-1200x630.png)
驪猫トム😷𝕂𝕦𝕣𝕠𝕟𝕖𝕜𝕠𝕋𝕠𝕞🐈⬛ @gattineri スタジオぬえ さんが、宇宙船の排熱問題に着目し、デザインされていたことを思い出すに、ずんぐりむっくりの宇宙艦がかっこいいと思ってしまうアニメ脳に退化?しつつある自分に戦慄する。これが、重力にひかれた者の限界だというのか…! 2013-04-02 12:01:20
マット・デイモン/リドリー・スコットの火星サバイバル映画「オデッセイ」(The Martian)も面白かったのだけれど、やっぱり原作小説の「火星の人」のほうが、ハードSFの醍醐味を楽しめたので、同じようなSF小説のオススメ作品を集めてみました。 文明から隔絶された極限状態を、ハードな科学思考と楽天的な志向で生き延びる話ばかりです。遭難した先で謎のエイリアンや別の異性人文明と出会って、みたいな作品は入っていません。ある意味、ハードSFの真骨頂とも言えるテーマです。古い本が多いのは、個人的な読書体験を反映しています。 (出版社が宣伝用に用意しているあらすじを掲載しています) 1.月は地獄だ! 月探査が始まる前の1950年に発表された、月面遭難SF。作者のジョン・W・キャンベルは、映画「遊星よりの物体X」の原作「影が行く」を書いたり、SF雑誌『アスタウンディング・サイエンスフィクション』の編集長
そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、
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