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2007年9月1日のブックマーク (9件)

  • 池田信夫 blog 食料自給率という幻想

    松岡利勝の記事のコメント欄で、料自給率をめぐって論争が続いている。特に先月、農水省が日の自給率(カロリーベース)が40%を割ったと発表したことで、民主党が「自給率100%をめざす」などと騒いでいる。 しかし、この問題についての経済学者の合意は「料自給率なんてナンセンス」である。リカード以来の国際分業の原理から考えれば、(特殊な高級農産物や生鮮野菜などを除いて)比較優位のない農産物を日で生産するのは不合理である。そもそも「料自給率」とか「料安全保障」などという言葉を使うのも日政府だけで、WTOでは相手にもされない。 料の輸入がゼロになるというのは、日がすべての国と全面戦争に突入した場合ぐらいしか考えられないが、そういう事態は、あの第2次大戦でも発生しなかった。その経験でもわかるように、戦争の際に決定的な資源は料ではなく石油である。その99.7%を輸入に頼っている日

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    HDPE 2007/09/01
    所得補償はある程度しょうがないけど、自給率は上げなくてよい
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3290045/

  • asahi.com:「がばい旋風」 がばいの使い方が変?地元でも誤用浸透 - 社会

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    HDPE 2007/09/01
    それをいうなら「とても」も「全然」と同じで否定表現が本来だったはず
  • 私は30台半ばの妻子持ちです。

    私は30台半ばの子持ちです。 上場企業の管理職。結婚暦は10年弱。 子供は小学生です。 結婚してこのかた、浮気はありません。 以上を読んでまったく興味のない方は飛ばしてください。 最後まで読んでもらっても、つまらないことしか書いてませんので…。 恋をしてしまいました。 恋の相手はMさん。20台半ば。 私とは一回りほど年の差があります。 昨年秋に、私の部署に配属された部下です。 不覚です。 私は、恋とは人工的にするものだと信じていました。 つまり、自分から恋をしようと思わない限り、恋はしないものだと思っていました。 だから、社内恋愛なんて自分から思いを寄せることはありえないと思っていたし、 たとえば誰かから思いを寄せられたとしても、断ることができるはずでした。 ましてや私は管理職。 自分から職場を不安定にする要素を持ち込んでどうする。 ところがです。 自分から恋に落ちてしまいました。 はあ

    私は30台半ばの妻子持ちです。
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    HDPE 2007/09/01
    いい歳して人に相談するようなこっちゃない。
  • 高橋国光氏

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    HDPE 2007/09/01
    日本モータースポーツの生ける歴史
  • http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070831-249659.html

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    HDPE 2007/09/01
    中国産の食品も風評被害を受けているはず
  • 社会が一流なら、きみは一流でなくてもいいかも : 404 Blog Not Found

    2007年09月01日01:00 カテゴリValue 2.0 社会が一流なら、きみは一流でなくてもいいかも お呼びでしょうか:) 時事を考える: ニートからミニマムライフへ&トヨタの自業自得 今日の日経MJに「MJ若者意識調査 巣ごもる20代」と題し、車は不要。モノはそれほど欲しくない。お酒もあまり飲まない。行動半径は狭く、休日は自宅で掃除や洗濯にいそしむ。増えていくのは貯金だけ――と書いてありました、彼らのこういう生活を日経は「ミニマムライフ」と名付けたようです。自分とその家族の生活を洗ってみると、「ミニマム」とは言わないまでも、「レス」であることは確かだと思う。私が住んでいるマンションで一番多い車はメルセデスのEクラスとかBMWの5シリーズとかそのあたりなのだけど、私自身が持っているのはプリウス。酒も好きだけど晩酌はしなくて飲み会の時だけ。行動半径は狭いとはいえないけれども、必要なけれ

    社会が一流なら、きみは一流でなくてもいいかも : 404 Blog Not Found
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    HDPE 2007/09/01
    本物のエリートが必要
  • t0moriBlog :: Numbers所感

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    HDPE 2007/09/01
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  • 自己紹介作文「私の得意なこと、苦手なこと」

    長いよ。 1. しばらく更新を休んでいたわけですが、忙しかったわけでも、書きたいことがなかったわけでもありません。実際、いろいろ書いてはみましたしね。 でも、書いたものを公開するときに、どうも気後れしてしまったのです。 このところ仕事の方で、自分のあまりの無能さに愕然とするようなことが続き、まあ入社以来ずっと「どうしてこれほど仕事ができないんだろう」という思いはあったわけですが、とうとうそれで気が滅入ってきた、と。偉そうなことを書くのが好きなので、こういう状況になると、いささか矛盾に耐え難くて……。 学校では秀才で、部活動でも委員会活動(図書係りとか)でも、ちょっと頑張って取り組んだら激賞されるような結果を出した。アルバイト先でも一部例外はあったけど、たいていどこでも「いい人が入ってきてくれた」といわれ、辞めるときは「辞めないで!」とか「また暇なときにはぜひ」といわれてきた。 じつは今でも

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    HDPE 2007/09/01
    組織内での役割、適性の問題 これがなかなかマッチしないのよ