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2008年12月23日のブックマーク (3件)

  • 内定取り消しの話 - The best is yet to be.

    手短に書く。採用内定が通知され応募者がそれを承諾することによって労働契約は成立するのだから、社会通念上相当と認められるような取り消し自由にあたらない場合の内定取り消しは、解約権の濫用であって無効である、というところまではウィキペディアなりJILPTなりの記事を読めば了解できるだろう。(参考:茨城労働局 採用内定は解約権留保付の労働契約が成立していると解される) もしも内定の取り消しが容易に行えるようになると、企業側は有望そうな学生にはとりあえず内定を出しておいて後から取り消して数を調整する、ということができるようになる。それを見越した学生側は内定を応諾してもそこで就職活動を辞めずに続行して複数の内定を確保しようとし、実際の勤務開始日の直前になって志望順位の低い内定を辞退するようになる。勤務開始の直前に内定を蹴られた企業は、人事計画の混乱を最小限に抑えるため新しい人材を採用するべく急いで募集

    内定取り消しの話 - The best is yet to be.
    HDPE
    HDPE 2008/12/23
    現実的な落としどころ
  • LinuxがMac OS Xよりも優れている10のこと

    文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2008-12-23 08:00 Mac OS Xにはユーザーフレンドリーという謳い文句があるが、Linuxに及んでいない部分がまだまだ数多くある。柔軟性からポータビリティ、さらにはコストにいたるまでのあらゆる点において、Linuxが優れているという私の主張を読んでもらいたい。 Mac OS XがLinuxの親戚筋にあたるBSD系UNIXに基づいているという点、そして利用可能なOSの中で最もユーザーフレンドリーなものであると認識されているという点に着目した場合、みんなが好んでいるこのOSよりもLinuxの方が多くのことをずっと上手にこなせるという主張は、奇妙なものに思えるかもしれない。しかし、まずは記事を読み進めてみてほしい。ひょっとしたらあなたの考えも変わるかもしれないのだ。 #

    LinuxがMac OS Xよりも優れている10のこと
    HDPE
    HDPE 2008/12/23
    大多数のユーザーがOSに自由なんて望んでいないという結論が出てもう何年経つと思ってんだよ
  • 【オピニオン】おそるべき反日勢力のねつ造─驚愕!「クリスマスはなかった」 - bogusnews

    <日財団・曽野綾子さん> 24日を前に、街ゆく人々はみな「クリスマスイブだね」「クリスマスだね」と浮かれている。まるで熱病にかかったかのようだ。子どもたちも「サンタさんが来るよー」と大はしゃぎだ。なんでもクリスマスにはプレゼントがもらえることもあると聞いた。プレゼントだと。ばかばかしい。当に大切な者に贈るのなら現金を送ったほうがはるかに有用ではないか。そもそもキリスト生誕の日たった一晩くらいのことで、なぜそんなに下々の人間を甘やかすのか。欲しいものがあれば、健常者なら自分でどこかから強奪してくるのがふつうだ。だが、そもそも論として大騒ぎの原因である 「クリスマスやサンタクロース」 自体が、実は存在が疑わしいものだということをあなたはご存知だろうか。 まず「クリスマスにはイエス・キリストが生まれた」という説に大きな疑惑がある。私が調査したところ、このイエス・キリストという人物の母=マリア

    【オピニオン】おそるべき反日勢力のねつ造─驚愕!「クリスマスはなかった」 - bogusnews
    HDPE
    HDPE 2008/12/23
    主幹必死だなw