痴漢に遭った、股間をべたべた触られたので手を掴んで下りた。 調書も取り終わってひと段落して出社するときには本当にくたくたになっている。 中学生のときから電車通学で、酷い時期は週に何度か遭っていた時期もあった。 ずっと警察に言ったりもできなくて泣き寝入りしていて、でもここ2年くらいでようやく警察に行こうって思えるようになった。 ただ、会社に注意をされるようになって困っているので一旦ここで吐き出したい。 泣き寝入りしていたわけ泣き寝入りというか、「自分はされても大丈夫だし、このひとにも家庭があって届け出たら哀しむひとがいるんだろうな」と普通に思っていた。自分は傷ついていないからまあいいか、と。 他の女性が哀しむくらいなら自分が引き受けるよ、という気持ちだった。 こう思うひとがタゲられるんだろうなって今なら思うよ。 警察に行くようになったきっかけ2年前のその日も痴漢に遭っていた、その上犯人を特定
ゼレンスキー氏、独を批判 経済一辺倒、「欧州に新たな壁」―議会演説 2022年03月17日19時18分 17日、ベルリンのドイツ連邦議会(下院)でビデオ演説に臨むウクライナのゼレンスキー大統領(AFP時事) 【ベルリン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、ドイツ連邦議会(下院)でビデオ演説した。支援に謝意を示す一方、ドイツはロシアとの経済関係を深めて戦費を稼がせた上、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟などの要望をはぐらかし、ウクライナと欧州の間に「新たな壁」をつくることに加担してきたと批判した。 戦闘機供与に反対 ウクライナ支援で独首相 ゼレンスキー氏は、ドイツが計画凍結を余儀なくされたロシアからの天然ガスパイプライン「ノルドストリーム2」について、以前からドイツに「戦争への準備だと警告してきたが、受け取った答えは経済的な計画だということだった。経済、経済、経済だ」と、ド
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