弁護士ドットコム 民事・その他 元バイトAKBラーメン店主・梅澤愛優香さんが勝訴、フードジャーナリスト・はんつ遠藤さんに38万円賠償命令…横浜地裁
私は、”山下達郎”のファンです。 出会いは、1980年に発売された「RIDE ON TIME」という楽曲でした。 それからずっと達郎さんの音楽と共に人生を歩んできました。 そんなある日、SNSのX(旧Twitter)で達郎さんが炎上していることに気づきました。 なぜ達郎さんが炎上しているのか? 調べてみると、そこにはジャニーズ事務所との深い関わりがありました。 それについて、時系列に沿って分かりやすくまとめてみました。 はじめに 達郎さんには私以外にも根強い達郎ファンがたくさんいてここ数年チケットが取りにくい状況ではありますが、2022年には運良く愛媛で行われたホールツアーに参戦することができました。 達郎さんは、「私の体力が続く限りツアーで全国を周りたい」とおっしゃっていて、その言葉どおりに2023年も6月30日から全国ホールツアーが始まっていました。 もちろん今年も参戦するつもりで近隣
anond:20230823012734 本文およびブコメに対して 水着広告じゃ興奮しないなぜ水着広告が流行った時期があったの? グラビア程度じゃ興奮しないグラビア求める人は何を求めて買ってるの? チラを追うのは本能本能であれば男性のチラも追うの? チラではない部分もガン見するのはなぜ脚とか胸とか 本能で片付けてるけど本能って何?性癖、美人の基準、興奮する露出度って文化(時代、場所)によってめちゃめちゃ変わるけど? なんか日を跨いでブクマされてたんだな これ書いたのは男だぞw カマトトぶってんなと思ったからイチャモンつけただけだ 説明できないところは本能wで誤魔化すし もある、わけでもない、もいる、こともある、かもしれない、たまにいるを連発することで どっちのパターンが多いのかを曖昧にして、自分に都合よくどちらともとれる文章構成なのに占いにハマる女子のごとく共感しまくってるし まあゴキエナ
増田は大学教員で生物系 科学者として生きてます 最近「科学的に無害と明らか」みたいな言葉をよく聞くけど、そういう言葉って科学をよくわかってない人ほど言いがちで、言う人ほど科学を無邪気に妄信し過ぎている気がしている 「科学的に正しい=何があっても覆らない絶対正義であり真理」みたいに思っているのだろうけど、世の中でそのようなものはほぼないし、あってもごくわずか 例えば、1000人に飲ませれば999人に効く薬があったとしても1人には効かないこともあるわけだ 研究結果でも作用機序が明らかで、統計的にも薬に効果があることが間違いないなら「その薬が効くのは科学的に明らか」なんだけど、例外的にレアな遺伝子型や体質や、諸条件が揃わない患者には効かない、ということもあり得るのが普通 とすると「科学的に明らかなことだけど、例外も頻発する」みたいなことも起きるわけで、それは別に珍しいことではない いかに科学で正
以前に「ペン回し」の世界チャンピオンにインタビューさせてもらったことがある。 そのときの詳細は当該記事で読んでもらうとして、それはさておき、かのペン回しチャンプkayさんから「今度ペン回しの大きなコンテストやるんですけど、見に来ません?」とお誘いをもらった。 実はあれ以来ちょいちょいペン回しの動画なんかもチェックしてるので、達人のペン回しが見応えあるのは知っている。なので、それはぜひ見に行きたい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:高尾山ほど書ける蛍光ペンとかカップホルダーノートとか!夏の文房具フェス2023 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 単にペンをク
8月23日に行われた、全国高校野球選手権大会の決勝。波紋を広げている慶応の応援に、仙台育英のOBが苦言を呈した。 慶応にとっては107年ぶりの優勝をかけた戦いとなったこの試合。慶応(神奈川)は連覇を目指す仙台育英(宮城)を8対2で下し、見事優勝を手にした。甲子園球場は慶応側による熱烈な応援に包まれた一方で、”応援マナーが悪い”との指摘も相次いだ。 問題になったのは、今大会の応援に関する注意事項で禁止されている守備中の歓声。また、アルプススタンド以外の場所で立っての応援や肩を組んで横揺れする行為についても“邪魔だった”との指摘が相次いだ。実際に、6回の後には「立ち上がっての応援は、他のお客様ご迷惑となることもありますので、ご注意ください」「応援は後方のお客様のご迷惑にならないよう、十分ご配慮ください」との注意喚起がアナウンスされていた。 そんななか、仙台育英高校野球部のOB、田中一也氏のX(
鬱で何事にも関心が向かず日々の生きる目的がなかったとき、出会ってはいけないゲームに触れてしまった。 クレーンゲーム。どのゲームセンターにも置いてあるプライズ機だ。 メンタルをやって狂い始めていた人生が、一気に崩れた瞬間だった。 30代、SES、鬱病。 満足に仕事もこなせていないので、もう中途市場で私を拾う会社は存在しないだろう。 今の会社に置いてもらっているだけでも奇跡だが。 2023年3月、心の拠り所だったソシャゲであるアイドルマスターシンデレラガールズが終了した。 それが直接的な原因かどうかは不明だが、その頃から明確に体調が悪化した。 仕事はできない。集中ができない。もちろん資格勉強なんてできない。 余暇を過ごすアテもない。ハマっていたゲームも漫画も、集中が続かない。 何もできない。 起きて、仕事をするフリをして、飯を食って、寝る。 生きている理由がない。 コンビニで飯を買っているとき
日大アメリカンフットボール部の違法薬物問題で、裏社会を描くフィクション・ノンフィクション作家の草下シンヤ氏(44)が〝実名報道〟について問題提起した。草下氏は、一般人が容易に薬物を入手できる現状を説明。犯罪であることはたしかだが、今回の日大の件では報道が過熱しすぎている点を懸念する。アンダーグラウンド事情に詳しい草下氏が、若者の将来を憂慮してあえて報道の現状に異議を唱えた。 【写真】頭を下げる林真理子理事長 警視庁は、5日に3年生部員1人を覚醒剤取締法違反および大麻取締法違反の疑いで逮捕。その後さらに複数の部員の関与が強まり、22日には寮を再捜索するなど騒動は収まりそうにない。 そうした中、2003年に自身の体験に基づく「実録ドラッグ・リポート」で作家デビューし、違法薬物や暴力団といったアウトローな世界を取材し続けている草下氏が取材に応じた。 まず草下氏が指摘するのが、日本における違法薬物
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く