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2016年4月2日のブックマーク (3件)

  • Consul関連ドキュメント(参考訳)Part3 | Pocketstudio.jp log3

    Consul v.0.3.0 のリリースにより、いくつか新機能に関するドキュメントが追加されていました。主に、セッションの管理と、DNS の TTL 、そしてリーダー選出に関するドキュメントです。 例によって、手許に簡単に翻訳したものがあるのですが、このまま眠らせておくのも勿体ないかと思い、公開します。なお、あくまで自分のメモの共有であり、内容は参考程度、未保証ということでお願いします。 ■Sessions – Consul http://www.consul.io/docs/internals/sessions.html Consul は分散ロックを構築するために、セッション機構を提供します。セッションは、ノード、ヘルスチェック、key/value データそれぞれのレイヤ間を結びつける働きをします。セッションは granular(グラニュラー)ロッキングを行えるよう設計されており、The

    Consul関連ドキュメント(参考訳)Part3 | Pocketstudio.jp log3
    HHR
    HHR 2016/04/02
  • 第6回 Consulのクラスタ構成とサービス検出 | gihyo.jp

    サービス検出を使った自動化を行うために、Consulを使って具体的にクライアント・サーバ構成を構築しましょう。複数のサーバ上でサービスを定義し、NginxDNSラウンドロビンを行う方法を見ていきます。 サービスの可用性を高めるConsul 複数台のサーバ構成によって、Webサーバであれば通信量やアクセスの負荷分散を図ることができます。あるいは、データベースやキャッシュ用のサーバを冗長化構成にすることで、障害発生時におけるサービスの継続性(稼動時間)を高めることもできます。 クラウド技術の普及により、インフラであるサーバ環境は簡単に増減できるようになりました。その一方で、負荷分散や冗長化は、手動で行う設定に頼りがち。動的に変わるサーバ環境に応じて設定を変更するためには、何らかの手間なり工夫が求められています。 このような課題を簡単に解決すべく登場したのがConsulです。Consulが持つ

    第6回 Consulのクラスタ構成とサービス検出 | gihyo.jp
    HHR
    HHR 2016/04/02
  • Consul Cheat Sheet 日本語版 - Qiita

    これから Consul を使う方の参考になりましたら、というか自分のための整理です。 これは何? "Service discovery and configuration made easy. Distributed, highly available, and datacenter-aware." *訳:サービス検出と設定を簡単に。データセンタ間を意識した分散と高可用性。 Consul ( http://www.consul.io/ ) は、サービス検出や監視と設定を行うためのツール。Vagrant や Packer、Serf を製作している Hashicorp 社製のツールで、Go 言語で書かれており、オープンソース(Mozilla Public license, version 2.0)で公開されている。開発は GitHub を通してオープンに行われている。 Serf と Consu

    Consul Cheat Sheet 日本語版 - Qiita