タグ

ブックマーク / www.karakaram.com (6)

  • あのコミットをなかった事に。git rebase -i の使い方

    以前、Gitの使い方、よく使うGitコマンド という記事を書きましたが、git rebase -i の項目に書き足したいことが増えてきたので別エントリに切り出し、内容を見直しました。 git rebase -i を使うと、最新のコミットから指定したコミットまでの歴史を対話式に改変することができます。具体的には以下のことができます。 コミットメッセージを変更するコミット内容を修正するコミットを分割するコミットをまとめるコミットを削除する 私個人の利用シーンとしては、開発ブランチを master にマージする前(プルリクを送る前)にコミットの整理に使うことが多いです。一発できれいなコミット履歴を作るのは難しいので、散らかったコミットを後から整理するのによく使います。Git って便利だなあと思う瞬間です。 目次 rebase -i の使い方 reword コミットメッセージを変更する edit

    あのコミットをなかった事に。git rebase -i の使い方
    HHR
    HHR 2014/09/29
    rebase -i edit 全部の説明がある(spuashとか)
  • VimによるPHP開発でCtagsを使ってタグジャンプする

    VimによるPHP開発で、タグファイルを使って関数の定義にジャンプする方法です。各 OS における ctags のインストール方法にも触れます。 目次 Ctagsとは Exuberant Ctagsのインストール Windowsの場合 MacVim Kaoriyaの場合 Linuxの場合 CtagsでCakePHPのタグファイルを作成する Vimでタグジャンプ Ctagsとは Ctagsは、ソースコードの定数・変数・クラス・メソッドの宣言箇所をインデックス化し、ファイルに出力するプログラムです。VimではCtagsで作成したタグファイルを取り込むことにより、メソッドなどの宣言箇所にジャンプすることができるようになります。 タグファイルを使用したタグジャンプのサポートは様々なエディタで実装されています。詳細はマニュアルをご確認ください。 Exuberant Ctagsのインストール 下記にて

    VimによるPHP開発でCtagsを使ってタグジャンプする
    HHR
    HHR 2012/10/15
    tagファイルは相対パスになるので注意(`pwd`つけるといい)
  • vim-refのwebdictで英和・和英辞書を参照する

    今年の5月頃、vim-refのalc用のソースが削除され、新しくwebdictというソースが追加されました。追加されたwebdictを使用して、辞書サイトから英和、和英辞書を参照する方法を試してみました。 webdictは、.vimrcで設定されたサイトにテキストブラウザからアクセスし、結果をVimのバッファに出力するソースです。英和、和英辞書だけでなく、国語辞書や百科事典を参照する用途にも使用できます。 動作確認環境 Vim 7.3vim-ref 0.4.3 目次 vim-refの環境を整える .vimrc webdictの使い方 vim-refの環境を整える テキストブラウザをインストールし、環境に合わせて設定を済ませておきます。導入にあたり、下記の記事を参考にどうぞ。 .vimrc .vimrcです。Infoseekマルチ辞書を参照する場合の例です。wikipediaを参照する設定も

    vim-refのwebdictで英和・和英辞書を参照する
    HHR
    HHR 2012/08/29
  • VimからPHPUnitを実行する環境を整える

    VimからPHPUnitを実行する方法をまとめました。PHPUnitをquickrunで非同期実行し、結果にグリーンレッドの色をつけるまでを紹介します。 動作確認環境 Vim7.3quickrun0.5.1vimproc5.3PHP5.3.9PHPUnit3.6.7 目次 PHPUnitのインストール quickrunのインストール vimprocのインストール quickrunの設定 テスト結果にグリーン、レッドの色をつける PHPUnitのインストール 私は下記を参考にPHPUnitをインストールしました。 http://docs.symfony.gr.jp/symfony2/contributing/code/tests.html PHPのバージョンがPHPUnitに対応しており、PEARがインストールされていればうまくいくと思います。PHPUnitがうまくインストールできない場合は

    VimからPHPUnitを実行する環境を整える
    HHR
    HHR 2012/08/29
  • VimでPHPを書く私のneocomplcache設定を公開してみる

    私のneocomplcacheの設定を公開します。たまにIDEに浮気しますが、基的にはVimPHPを書いています。 ある程度ノウハウが溜まってきたのでこのあたりで私の設定を公開してみます。neocomplcacheはその機能の豊富さゆえに使いこなすのがとても難しいと感じています。 この設定にたどり着くまでにずいぶん試行錯誤を繰り返しました。マニュアルもたくさん読みました。補完が重い状況が改善されず、1日中設定を調節していたこともあります。「ここはこうしてみてはどうか」「その設定は機能していないよ」といったご意見がございましたらコメントいただければ幸いです。 動作確認環境 Vim7.3neocomplcache6.1vimproc5.3 目次 neocomplcacheのインストール vimprocのインストール vimrc シンタックス補完を無効に ディクショナリ補完の利用 インクルー

    VimでPHPを書く私のneocomplcache設定を公開してみる
  • vimfilerとUniteでVimをファイラとして使用する方法

    上記の記事でmsysをインストールする方法も紹介しています。msysにはls,cp,mvといったlinuxコマンドが入っており、Windowsvimfilerやvimshellを動作させるために必要です。 Macの場合 事前にXCodeをインストールしておきます。XCodeにgccが含まれています。 下記コマンドでコンパイルします。 cd ~/.vim/bundle/vimproc/ make -f make_mac.mak vimproc/autoload/vimproc_mac.so が作成されていればコンパイルは成功です。 Linuxの場合 gccをインストールします。ほとんどのLinuxではデフォルトで入っているのではないでしょうか。 下記コマンドでコンパイルします。 cd ~/.vim/bundle/vimproc/ make -f make_unix.mak vimproc/

    vimfilerとUniteでVimをファイラとして使用する方法
    HHR
    HHR 2012/06/26
    vimfiler
  • 1