2017年10月7日のブックマーク (4件)

  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
    HILOKI-T
    HILOKI-T 2017/10/07
    子供の頃、「アメリカは海に着水させるけどソ連は陸地に激突するんだ、ひどいね」と聞かされた。着水と着陸の衝撃は大差ない上、その後に沈没して溺れるリスクがないだけ着陸の方がマシと知ったのは最近のこと。
  • 冤罪のリスクがあるから死刑はダメです

    これヨーロッパで主張したらキチガイ扱いされるから気を付けてね そもそも死刑廃止論は「死刑という行為自体が野蛮なので辞めましょう」という主張なわけで 「処刑自体に忌避感はないけどー。リスクを考えるとダメだよね」みたいな主張を真面目に発言してたら、こいつは頭おかしいんだなという扱いされても仕方ないね http://b.hatena.ne.jp/entry/originalnews.nico/45811 はてブは「冤罪のリスクがあるからダメ」派が多いみたいだが 中国は銃殺刑とか普通にしてるしアジア人自体根が残酷なのかもしれんね

    冤罪のリスクがあるから死刑はダメです
    HILOKI-T
    HILOKI-T 2017/10/07
    ついでに「殺人犯を国家が殺すのはダブルスタンダード」論も滑稽なのでドヤ顔で言うのは恥ずかしい。それなら拉致監禁を犯した誘拐犯を逮捕拘留するのもダブルスタンダードだ。個人と国家を同列で論じるな。
  • 自民、首相の遊説日程を非公表 街頭でのヤジ警戒?:朝日新聞デジタル

    自民党が5、6の両日に行った安倍晋三首相(党総裁)の街頭演説の日程を公表しなかった。大型国政選挙を控えた中での演説日程を公表しないのは極めて異例。党部は「北朝鮮問題があるので、遊説日程の最終決定がギリギリになっている」と説明しているが、演説中に首相への抗議活動やヤジが飛んでいることも影響しているようだ。 衆院選公示が迫り、自民党部は首相の遊説日程を首相官邸と調整して決めている。党部は、9月30日と10月3、4日に首相が京都府などで演説した日程は前日に発表してきたが、5、6両日分は発表しなかった。 首相は5日、川崎市麻生区の小田急新百合ケ丘駅前での街頭演説を予定。当日になって同市多摩区の小田急向ケ丘遊園駅前に変更した。党神奈川県連幹部は「朝に党部側から『邪魔が来るから場所を変えられないか』と連絡があった。(日程の事前公表はしなかったが)人が集まりそうだということで、ヤジや妨害への懸念

    自民、首相の遊説日程を非公表 街頭でのヤジ警戒?:朝日新聞デジタル
    HILOKI-T
    HILOKI-T 2017/10/07
    無防備な街頭で演説したりしない諸外国のトップに対しても「逃げるなよw」「チキンハートw」とか思ってんのかね、一部ブコメは。モリカケでは散々「外国を見習え」とか言ってたのにご都合の良いことで。
  • 「痙攣している頭に30回もハンマーを」…娘を殺された母が死刑廃止派弁護士に、あえてむごい娘の死を語った理由【闇サイト殺人事件】

    ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 犯罪被害や死刑制度などについて一緒に考えていこうと立ち上がった「TOKYO1351」と、ニコニコ動画が共同で開催した死刑を考える討論会が9月9日に放送されました。 今回はライターのジョー横溝さんの司会で、「闇サイト殺人事件」の被害者ご遺族である磯谷富美子さんを特別にお招きし、死刑制度存置派である弁護士の山田廣さん、酒井宏幸さん、髙橋正人さん、上谷さくらさん、死刑制度廃止派である弁護士の小川原優之さん、岩井信さん、ジャーナリストの青木理さん、映画監督の森達也さん、ミュージシャンの山口洋さんが「死刑制度」について、じっくり討論していきます。 誰もが死刑判決の判断に直面せざるを得ない状況にある中で、私たちはどのように考え

    「痙攣している頭に30回もハンマーを」…娘を殺された母が死刑廃止派弁護士に、あえてむごい娘の死を語った理由【闇サイト殺人事件】
    HILOKI-T
    HILOKI-T 2017/10/07
    「肉親が死刑になっても同じこと言えるのか」ってブコメ、もし親がこんな残忍な陵辱と惨殺を行なったのなら当然死を望むわ。「ギリギリ人間」?何様だよ。