2019年10月23日のブックマーク (5件)

  • ローマ法王庁のスマートロザリオに脆弱性

    ローマ法王庁に属する組織がAcer子会社と共同開発したスマートロザリオ「Click To Pray eRosary」に、メールアドレス、電話番号や身長、体重などの個人データを簡単に盗まれてしまう脆弱性が存在すると、セキュリティ企業のFidus InfoSecurityTwitterで指摘した。 eRosaryは十字架と10個の珠を備えたロザリオで、スマートフォンと連動して祈りのやり方をサポートするが、それだけではなく活動量計としての役割も果たす。

    ローマ法王庁のスマートロザリオに脆弱性
    HILOKI-T
    HILOKI-T 2019/10/23
    アップル製品ならネタとして完璧だったのだが。誘惑に脆弱な知恵の実だけに。
  • 災害での死者数は、なぜ女性の方が多いのか

    全国自治体の防災対策を検討する地域防災会議のメンバーは圧倒的に男性が多い(写真は台風19号に備えて長野で開設された避難所) Kim Kyung-Hoon-REUTERS <地域の防災計画の策定にもっと女性が参画しなければ、女性が「災害弱者」となる現状は改善しない> 今月台風19号が猛威を振るい、各地に甚大な被害をもたらした。死者数は83人と報じられている(10月21日時点)。年齢では高齢者が多いと見られ、体力が弱って避難がままならず、スマホ等での情報収集にも慣れていないことが要因になっているのだろう。 男性より女性の死者が多いのは、多くの災害でみられる普遍則だ。2004年のスマトラ沖地震の死者を、インドネシアのアチェという村で調査したところ、女性は男性の3倍で死者の8割が女性だった地区もあるという(大倉瑶子「女性の死者が8割を占めたケースも。災害の死者に女性が多い背景とは」BUSINESS

    災害での死者数は、なぜ女性の方が多いのか
    HILOKI-T
    HILOKI-T 2019/10/23
    またこの統計の恣意的操作か。政府の統計集計ミスをとやかく言えないな。
  • 「普通の男」とは

    ・清潔感がある ・挨拶やお礼がちゃんとできる ・常識があり、人の目が気になるようなことはしない ・素直である ・人に気が使える ・計画性があり、全体のことを考えられる ・男尊女卑ではない ・話し合いができる ・尊敬できるところがある ・コンプレックスが強くない ・金銭感覚が合う 正直、他にも色々あるかもしれない。 でも一番重要な要素を挙げるとこうなる。 https://note.mu/minami_it/n/n1653ea6ed29e うんうん。オレも管理職の端くれとしてそういう「普通の」部下が欲しいと思うこともあるよ。 でも残念ながら「あまりやる気なくて持病のせいで会議の度に寝る奴」とか「明らかにコミュ障でいつまで立っても得意先に一人でいけない奴」とか「仕事に口出しされるのを嫌って話し合いできない奴」とかしかおらんのや。けどな、寝る子ちゃんは一応起きてるときはいい子やし、コミュ障くんも対

    「普通の男」とは
    HILOKI-T
    HILOKI-T 2019/10/23
    「明らかに多くの女はできていて多くの男ができていない」とか言っちゃう人は話し合う気がないので(「明らか」と思い込んでいるから)、自分自身は普通基準の「話し合いができる」を満たしていないと自覚しよう。
  • ぼくのかんがえたさいきょうのてんのうせい - 紙屋研究所

    国憲法第1条は 天皇は、日国の象徴であり日国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日国民の総意に基く。 っていう具合に「日国民の総意に基く」わけだから、天皇という制度自体はそもそも基的人権や平和主義のように「永遠に」動かせない原則じゃなくて、国民の意思で憲法を変えて制度をなくしたり根的に変更したりすることもできる。 だけど、憲法を変えず、今の憲法の範囲内でも、「日国民の総意に基」いて、天皇のあり方をもっと自由にデザインできるし、してもいいんじゃねーか。 めざすところは、 天皇個人・皇室のメンバーをもう少し自由に生きさせてあげたい。人としての尊厳=人権を保障するというか。 明治憲法を引きずるような神的性格・権威的性格を削って、実権のない、しかし親しみと実感のわくシンボルとしての役目=「1日駅長」「〇〇県ぶどう大使」くらいのゆるさにしたい。 政治家が政治利用をできない

    HILOKI-T
    HILOKI-T 2019/10/23
    ブコメ、至言だ→「自ら天皇になりたがる奴に天皇になって欲しくない」。きっと政治家も同様で、政治をしたい奴は往々にしてヤバい奴というジレンマがどうしても残る。
  • 「不敬よな。」「気持ち悪い」「戦争やる気満々」〜礼砲・祝砲否定論(室井佑月氏ら)

    2019年10月22日、天皇陛下の「即位の礼」で礼砲が行われました。これに対して、著名な作家の室井佑月さんらから、さまざまな意見がありました。

    「不敬よな。」「気持ち悪い」「戦争やる気満々」〜礼砲・祝砲否定論(室井佑月氏ら)
    HILOKI-T
    HILOKI-T 2019/10/23
    こういう人たちは結局「天皇」という権威を借りて自分たちが不快に思う対象を排除しようとしているという点で戦時中の軍部と同じなんだよ。