光学系の全貌。一番奥が3波長半導体レーザ。出射した光はレンズや2個のビーム・スプリッタ(四角い透明なもの)を通過してから,可動式レンズを通過,さらに数枚のレンズを通って立ち上げミラー(手前の虹色にみえる透明な部品)に当たり,対物レンズ方向に出て行く。これが往路である。なお,可動式レンズは球面収差の補正などの役割を果たしているとみられる。復路では,まず光ディスクの記録面で反射した光が対物レンズを通って立ち上げミラーのところで曲げられる。そして一連のレンズを通り,ビーム・スプリッタに至る。ここでBlu-ray Disc用の青紫光は対応するビーム・スプリッタで90度曲げられ,レンズを通ってBlu-ray Disc用の光検出器に入る。CD/DVD用の近赤外/赤色光は,別のビーム・スプリッタで90度曲げられて,CD/DVD用の光検出器に至る(光学系の構成は一部日経エレクトロニクス編集部が推定した)
ここでは、僕の好きなゲームのメタルブラックを紹介します。ただ、普通のメタブラではなくて、プログラマーのたらばーさんから自分用の特別ロムをもらいました。何が違うかって言うと、かなり違います。ゲーム性もかなり上がっていて別なゲームのような楽しみもあれば、メタブラファンも納得のアレンジもあったり。難易度も相当高いですが、メタブラを1コインクリア出来るような腕なら何とか。新曲もおすすめ。 これがゲーム基板です。いい色してます。 プログラムロムのアップ。たらばーさん直筆。 いつも基板で遊んでいたのですが、MAMEで遊べるようにロムライターで吸い出しましょう。PECKER-11なんて何年振りに動かしたんだろ。壊れて無くて良かった。っつ〜か、気付いたら手が勝手に「RST-JOB-SET-0」って、動くのがなんとも…。 さてと、起動…。いきなり「TOMO」の文字が画面にデカデカと。そういえば、「Tinyと
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