2006年4月29日のブックマーク (2件)

  • Java 言語 コーディング規約 目次

    1 はじめに 1.1 コーディング規約の必要性 1.2 謝辞 2 ファイル名 2.1 ファイルの拡張子 2.2 一般的なファイル名 3 ファイルの構成 3.1 Java ソースファイル 3.1.1 冒頭のコメント 3.1.2 package と import の宣言 3.1.3 class と interface の宣言 4 インデント 4.1 1行の長さ 4.2 行の折り返し 5 コメント 5.1 インプリメンテーション・コメントのフォーマット 5.1.1 ブロック・コメント 5.1.2 1行コメント 5.1.3 行末に書くコメント 5.1.4 C++ 形式のコメント(//) 5.2 ドキュメンテーション・コメント 6 宣言 6.1 1つの行に書く宣言の数 6.2 初期化 6.3 配置 6.4 クラスとインタフェースの宣言 7 文 7

    HIZ
    HIZ 2006/04/29
  • @IT:Eclipse徹底活用(7) -- EclipseによるSWTアプリケーションの作成

    SWT(Standard Widget ToolKit)とは、Eclipseプロジェクトから提供されているGUI作成用ツールキットです。頭文字「W」のウィジェット(Widget)という単語は、プログラマの間では広く使われている用語で、ボタンやメニュー、スクロールバーといったユーザーインターフェイス(UI)のコンポーネント(構成要素)のことを指します。 稿では、SWTの解説と、Eclipseを用いたSWTアプリケーションの作成方法について実践を踏まえて紹介します。 文中では、Eclipseのバージョンを2.1.2、Eclipseインストールディレクトリをc:\eclipseとして記述しています。Eclipseのバージョンが上がると、プラグインのディレクトリ名などが変わることがありますので、ご注意ください。 SWTの特徴 SWTはもともと、米IBMがIDE(統合開発環境)であるEclips

    @IT:Eclipse徹底活用(7) -- EclipseによるSWTアプリケーションの作成