第14回世界水泳選手権(14th FINA World Championships)、競泳男子200メートル平泳ぎ決勝。2分8秒63で銀メダルを獲得し、表彰式に臨む日本の北島康介(Kosuke Kitajima、2011年7月29日撮影)。(c)AFP/MARK RALSTON 【7月29日 AFP】(一部訂正)第14回世界水泳選手権(14th FINA World Championships)は29日、競泳競技が行われ、男子200メートル平泳ぎ決勝では日本の北島康介(Kosuke Kitajima)が2分8秒63で銀メダルを獲得した。 残り50メートルで北島を逆転したハンガリーのダニエル・ギュルタ(Daniel Gyurta)が2分8秒41で金メダル、ドイツのクリスティアン・フォン・レーン(Christian vom Lehn)が2分9秒06で銅メダルを獲得した。 また、男子200メート