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あとで観るに関するHOFMANNのブックマーク (2)

  • 『天気の子』の深すぎる「10」の盲点 | CINEMAS+

    新海誠監督最新作『天気の子』は、“観るたびに新しい発見がある映画”です。それは細部まで描き込まれた背景や、アニメとしての表現それぞれに、様々な“意味”が込められていることが理由でしょう。加えて、登場人物の何気ないセリフや、その内面を考えてみると、さらなる“気づき”もたっぷりと用意されているのです。 事実、新海誠監督は『天気の子』の小説版のあとがきにて、映画というメディアにおける(小説とは異なる)表現方法について、こう記しています。「映画の台詞は基的に短ければ短いほど優れている(と僕は思ってる)。それは単なる文章ではなく、映像の表情と色、声の感情とリズム、さらには効果音と音楽等々の膨大な情報が上乗せされて完成形となるからだ」と。 実際の映画編でも、アニメならではの表現を最大限に生かした情報がとことん詰め込まれている一方で、セリフやナレーションは“説明しすぎない”程度に抑えられており、そこ

    『天気の子』の深すぎる「10」の盲点 | CINEMAS+
    HOFMANN
    HOFMANN 2019/08/02
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  • 被災者が魅せる“激やば盆踊り”のグルーヴ感が泣けるほどアゲアゲ! 公開からジワジワ話題のドキュメンタリー映画『盆唄』を見よ! - TOCANA

    被災者が魅せる“激やば盆踊り”のグルーヴ感が泣けるほどアゲアゲ! 公開からジワジワ話題のドキュメンタリー映画『盆唄』を見よ! 2月15日の公開以来、ジワジワと話題になっているドキュメンタリー映画『盆唄』をご存じか? 『ナビィの恋』『ホテル・ハイビスカス』の中江裕司監督が手掛けたこの作品の中心的な登場人物は、2011年3月11日に発生した福島第一原発事故により存続の危機に瀕した福島県双葉町の盆唄(盆踊りで歌われる民謡)グループの人々だ。そのために、事故との関連で語られることが多い。 筆者はすでに3回観たのだが、その視点は間違いではない、とは思う。 しかし、あえて言いたい。『盆唄』は被災者ドキュメンタリーの形をとった音楽映画だ。そう思う理由は2つ。1つは観た者に「人間にとって歌とは、音楽とは何なのか?」という問いを鋭く突きつけてくること。もう1つは、2時間14分という、ドキュメンタリーとしては

    被災者が魅せる“激やば盆踊り”のグルーヴ感が泣けるほどアゲアゲ! 公開からジワジワ話題のドキュメンタリー映画『盆唄』を見よ! - TOCANA
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