MacとBackupに関するHQH10160のブックマーク (7)

  • iPhoneをデスクトップにマウントしてファイル操作できる「Phone Disk」 - ネタフル

    iPhoneデスクトップにマウントし、他のファイルと同様にファイル操作できる「Phone Disk」というソフトを試してみました。 Lifehacking.jpのiPhone/iPadMac にマウントできる Phone Diskで知りました。 iPhone Exploror の場合、ファイルをやりとりするインターフェースが若干不自由な面がありましたが、Phone Disk では iPhone / iPad はふつうに Mac 上のディスクとしてマウントされます。 ぼくも全く同じ「iPhone Exploror」を利用していたのですが、確かに若干使いにくさみたいなものがありました。なので早速「Phone Disk」を試してみた次第です。 まずはインストールから。 ソフトをダウンロードし、指示に従ってインストール作業をするだけなので難しくないでしょう。 起動すると、下記のような画面が

    iPhoneをデスクトップにマウントしてファイル操作できる「Phone Disk」 - ネタフル
  • AirMacディスクをTimeMachineとして使うには | Mylifelog

    1TBの外付けHDDをバックアップ用に購入しました。 これをAirMac Extremeに繋げてAirMacディスクとして利用し、TimeMachineをWiFi経由で行うようにしました。 色々調べた結果、一番地道なパターンで設定を完了させました。 手順は以下の通りです。 外付けHDDをMacに直接接続してフォーマットする ・ディスクユーティリティ起動 ・消去タブから任意の名称でフォーマット →フォーマット:MacOS拡張(ジャーナリング) →名称:TimeMachine AirMac Extremeに外付けHDDを接続する ・ACアダプタ付きUSBハブに接続 →USBハブにプリンタと外付けHDDを接続 AirMacユーティリティでAirMacディスクの設定をする ・手動設定からディスクタブで接続したHDDを確認 ・ファイル共有タブから共有ディスクのセキュリティ保護でパスワ

  • MacのTime Machineと「裸族」、相性はいい感じ (1/2)

    13インチMacBook Proといえば、均整なアルミのボディーに、デジタルライフを楽しむための機能をギュっと詰め込んだプロダクト。国内でも人気が高くて、「初めてのMac」として選ぶ人も多いです(Apple Storeで見る)。 連載「目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー」では、体の見所や併せて使うと便利な周辺機器、覚えておくと便利なソフトの設定方法など、MacBook Proをより楽しく使うための情報を提供していきます(第1回、第2回、第3回、第4回)。 現在のMacには、もれなく「Time Machine」が付いてくる。 ひとつ前のMac OS X 10.5「Leopard」で導入されたOSの機能で、定期的にバックアップを実行、起動ボリューム上の一切合切を外部HDDにコピーしておき必要なとき探し出せるというものだ。一度でもHDDがクラッシュしたときの虚無感を経験すると、

    MacのTime Machineと「裸族」、相性はいい感じ (1/2)
  • Macのバックアップ、Time Machineで始めよう! (1/3)

    Mac OS Xは、バージョン10.5 Leopardより「Time Machine」というバックアップ機能が備わっている。 これを利用すれば、HDDやSSDなど、起動ディスク全体を対象にバックアップを1時間ごとに自動で実行して、HDDの容量が許す限り過去に遡ってデータを復旧することが可能だ。Snow Leopardでは、さらにこのバックアップ速度を改善したという。 新OSの導入は、自分のMac環境を見直す絶好のチャンス。今までまったくバックアップをしてこなかった人は、リスク回避のためにぜひこの記事を読んでTime Machineを始めよう! バックアップ先を用意 外付けHDDでもNASでもOK 何はともあれ、最初に必要なのはバックアップ先だ。 最も手軽に手に入るのは、外付けHDDだろう。Time Machineに使用する場合は、FireWire/USBどちらの接続でも構わない。ディスクの

    Macのバックアップ、Time Machineで始めよう! (1/3)
  • [N] Mac OS Xでバックアップ「iBackup」

    バックアップ用に外付けハードディスクを購入したので、Mac OS X用のバックアップソフトを探してみました。 ホームディレクトリを丸ごとコピーしておくのも簡単ですが、ちょっとインテリジェンスに、最初に全体をバックアップした後は、更新されたファイルのみをバックアップしてくれるという機能が欲しかったのです。時間短縮になりますからね。 Macをスマートにバックアップする方法というエントリーで「SuperDuper!」というソフトを紹介したのでそれにしようと思ったのですが、27.95ドルだったので、もしかすると同様の機能でフリーのものがあるかも、と探してみました。 ということで見つけたのが「iBackup」です。 ウェブサイトでは次のように説明されています。 iBackup supports scheduled backups of files, folders and applications.

    [N] Mac OS Xでバックアップ「iBackup」
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  • Mac OS X “Tiger” バックアップ虎の巻 (3/5)

    【単発バックアップ編】 1.“ホーム”のドラッグ&ドロップ (ソフト:なし 保存先:外付けHDD) Mac OS Xのバックアップで最も基的なのが、“ホーム”フォルダーの複製。ホーム内には、音楽、写真、ブックマーク、メールなどが含まれており、これをまとめて保存/復元できる。Mac OS Xを再インストールしたい場合に利用するといい。 やり方は至って原始的で、Finderでユーザーの“ホーム”フォルダーを外付けHDDにドラッグ&ドロップし、OSを入れ替えてからまた戻すだけだ(詳細は以下を参照 コピー時、復元時)。

    Mac OS X “Tiger” バックアップ虎の巻 (3/5)
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