2012年8月27日のブックマーク (1件)

  • 非国民・国賊の提案『竹島なんか、韓国にくれてやれ!』 - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之

    8月26日のあさひテレビ「サンデースクランブル」で、竹島問題で次のような発言があった。 下條正男(拓殖大学国際学部教授)「韓国と仲良くしない限りですね、アジアの安定ということはありません。一番喜ぶのは中国ロシア北朝鮮ですよ。 韓国と仲良くすること――」 テリー伊藤「敵が違いますよ」 下條正男「そう。相手を、相手を間違える――」 テリー伊藤「もう一つ、韓国を最終的に助けるのは日だと思ってるんですよ。例えば韓国が厳しい状況のときに中国が助けますか? 助けないですよ。そこんところを韓国当はね、大人になって考えないと、ダメだと思いますねえ」 時間が来たからなのだろう、女性キャスターが、「下條さん、今日は大変有難うございました」と挨拶、このコーナーは終了。 下條正男教授は日韓友好論を唱えているが、あくまでも竹島日領の立場からの日韓友好論である。韓国歴史認識で事実と異なることを言ってきた

    非国民・国賊の提案『竹島なんか、韓国にくれてやれ!』 - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之
    HTT
    HTT 2012/08/27
    竹島問題で韓国を追い詰めた場合、韓国は中国に接近しない保証はない。接近した場合、中韓に加えてロシアと共に領土問題で共同戦線を張る可能性がある。その抑止に韓国に竹島を譲ってはどうだろか。