8月26日のあさひテレビ「サンデースクランブル」で、竹島問題で次のような発言があった。 下條正男(拓殖大学国際学部教授)「韓国と仲良くしない限りですね、アジアの安定ということはありません。一番喜ぶのは中国やロシアや北朝鮮ですよ。 韓国と仲良くすること――」 テリー伊藤「敵が違いますよ」 下條正男「そう。相手を、相手を間違える――」 テリー伊藤「もう一つ、韓国を最終的に助けるのは日本だと思ってるんですよ。例えば韓国が厳しい状況のときに中国が助けますか? 助けないですよ。そこんところを韓国は本当はね、大人になって考えないと、ダメだと思いますねえ」 時間が来たからなのだろう、女性キャスターが、「下條さん、今日は大変有難うございました」と挨拶、このコーナーは終了。 下條正男教授は日韓友好論を唱えているが、あくまでも竹島日本領の立場からの日韓友好論である。韓国が歴史認識で事実と異なることを言ってきた
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