2012年12月15日のブックマーク (1件)

  • 国家主義者安倍晋三の一国を任せることができない頭の程度、その認識能力 - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之

    ――すべては政治がしっかりしているかどうかにかかっている―― 選挙だから、マニフェストの冒頭の挨拶で、「『責任ある政治』、『信頼できる政治』、『安定した政治』を、早急に取り戻さなければなりません」と約束し、政策に関しては、「何々します」、「何々します」と約束の大盤振舞いをしているが、安倍晋三自身の人間性の質は国民よりも国家を優先させる国家主義者であって、当然、この国民よりも国家優先の思想は今後も安倍政治に反映することになる。 安倍晋三は自著『この国を守る決意』に、「(国を)命を投げ打ってでも守ろうとする人がいない限り、国家は成り立ちません。その人の歩みを顕彰することを国家が放棄したら、誰が国のために汗や血を流すかということです」 この言葉に安倍晋三が国家主義者であることが集約されている。 同じ安倍著『美しい国へ』にも特攻隊を美化した箇所に同趣旨の表現が存在する。 「国のために死ぬことを宿

    国家主義者安倍晋三の一国を任せることができない頭の程度、その認識能力 - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之
    HTT
    HTT 2012/12/15
    安倍晋三は特攻隊を美化、「(国を)命を投げ打ってでも守ろうとする人がいない限り、国家は成り立ちません」と国民を国を守る役割対象としているが、政治がその役割を担っていることに気づかない頭の程度をしている