2019年10月20日のブックマーク (5件)

  • 引き出しの収納用品は100均の紙袋 - ±0+α 〜Live lightly〜

    料品をしまっている引き出しの収納用品は100均で買った紙袋にしました。 紙袋は23×10cmの大きさです。 3枚で110円で、少しでも引き出しが片付くと良いです。処分するのが楽なところが良いと思っています。 仕舞う料品のパッケージの大きさは様々です。大まかに仕分けるようにします。 これまでも紙袋で仕切りを作っていたのですが、違う大きさの袋で引き出しに収まりが悪かったです。 パスタなど乾麺は段ボール製のボックスファイルに入れています。 紙袋3枚を使うと少し収まりが良くなりました。 元の量は変わっていないので、劇的に綺麗になるわけではありませんが、すっきりしました。 収納用品は、大きさが固定されてしまいます。 確実に仕舞うものの大きさが決まっているなら、収納用品の大きさも決まりますが、仕舞うものの大きさも量もバラバラなので困っています。 紙袋を使って大雑把に仕舞って、不便になったら組み替え

    引き出しの収納用品は100均の紙袋 - ±0+α 〜Live lightly〜
  • 少ない服で暮らす⑤~秋冬はアウターと靴できまる - 楽な家事

    秋冬のおしゃれは、アウターとで決まる気がして、昔は、コート、ジャンパー、フリースなど10着以上、も4足以上・・・たくさん持っていました。 少ないモノで暮らしはじめたら、着ないものをたくさん持つより、質がよいお気に入りを少し持つほうが、暮らしやすくおしゃれかも・・・と思うようになりました。 少し質の良いものは、丈夫で長く着られるし、お気に入りならずっと嬉しく着られます。それはも同じ。「欲しいけど、今は持っている」と思えるようになりました。 おしゃれな人は少し質の良いアウターとをポイントにして、トップスはお手頃なものを上手に組み合わせている。全部が良いものじゃなくてもいい。沢山じゃなくてもいい。組み合わせでおしゃれになれる。そんなふうになりたいです。 にほんブログ村

    少ない服で暮らす⑤~秋冬はアウターと靴できまる - 楽な家事
  • 疲れている時こそ捗る片付け - ゆるめ亭

    家族でキャンプに行ってきました。 義実家や義妹家とも一緒の大人数キャンプ 私は超インドア派でお家大好き都会大好き人間なので、アウトドアアクティブな義実家一族は当に別世界の人々でついて行くのがやっと… 子供にとっては良い影響を与えてくれる存在だと思います。 無理矢理にでも連れ出してくれる人がいる事でイベントが発生しています(笑 そんなキャンプ後、帰宅して疲れているのに何故か覚醒して休めない私。 よくあるんです。出産の後すぐ眠れないみたいな 身体は悲鳴をあげてると感じるんだけど気が治らず。 結局今日も断捨離活動しました! この収納も子どもが生まれた後に母が勝手にリサイクルショップで買ってきたもの 当に家具持ってくるのやめてぇ… 好みとかインテリア無視で「使わないからあげるー」「安かったし必要だと思って」と持ってこられたものばかりなので、うちのインテリアはガチャガチャなんだと再確認。 これは

    疲れている時こそ捗る片付け - ゆるめ亭
    H_kawa
    H_kawa 2019/10/20
    たびたび見かける家族が買ってきちゃう問題。深刻です。
  • 【ごみ減量チャレンジ#49】「紙マーク」の意味とまた職場から食品ロス食材をもらって再利用。

    10/6~10/16の10日分で1925グラム、1日あたり約193グラム(前回:約90グラム) 缶ごみ:なし ペットボトルごみ:ワインボトル1 瓶ごみ:酒瓶2 台風でごみ収集がなかったので10日分です。こんな重さは久々すぎてびっくり。1日あたりがギリギリ200グラム以下、焦りました。 理由はふたつ。ひとつはコンポストに入れられないスペアリブの骨と手羽元の骨。わたしと旦那さんの誕生日があったのでちょっと奮発して買いました。あとは台風でどこからか飛んできた、ぬれた段ボール、ぬれた洋服、玄関にかける虫除けを回収しました。段ボールと服はぬれると重いよ。台風だってのになんで洋服と虫除けを外に出しっぱなしにするんだっていう話。 さて今日は最近知った紙製容器包装「紙マーク」事情をご紹介。 プラスチックを意識するようになってからなるべくプラスチックマークのものは避けるようになり紙マークの市販品を探すの

    【ごみ減量チャレンジ#49】「紙マーク」の意味とまた職場から食品ロス食材をもらって再利用。
  • 里いも焼いちゃいました - NAOMIのひみつのちから

    H_kawa
    H_kawa 2019/10/20
    里芋をトースターで焼くとは、簡単で良いですね。やってみよう。