卒業式シーズンである。 卒業といえば何を思い出すだろう。桜、アルバム、寄せ書き、好きな人の第2ボタン、そして卒業式、卒業証書。 アルバムと、卒業証書の入ったあのおなじみの筒を手にしながらの帰り道は、晴れ晴れとした気持ちと寂しさと、次のステップへの不安が入り混じってたなぁ。 そんな感傷はさておき、あの筒が問題なのである。何かに似てないか。 (これは、先ごろ開催された東京カルチャーカルチャーでのイベント「また、つまらぬ物を作ってしまった」Vol.6での発表工作です)
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