正社員、契約社員に派遣社員、嘱託、パートにアルバイト。雇用形態によって職場が分断され、アラフォー世代を中心に、非正社員が悲鳴をあげている。 【図】非正社員アンケート<いまの職場で正規雇用になれると思いますか?> AERAでは、2月下旬、調査会社マクロミルの協力を得て、20代から50代までの非正規雇用者324人を中心に、アンケートを行った。 非正規雇用者は、企業にとってどんな存在で、どこにメリットがあるのか。寄せられた回答は、現職を選んだ理由にかかわらず、総じてシビアだ。 「いつでも切れる」「安く雇える」「都合よく使える」「使い捨て」 本意・不本意を問わず、正規・非正規を問わず、ほとんどの雇用者がそう認識しているのだ。 さらに詳しく回答を見ていくと、不本意非正規では悲痛な声が目立つ。 「生まれた時から不況世代」という男性(44)は、新卒時、エンジニアとしてIT企業に就職した。必死で就活したが
タイトルの通り、入学を取りやめました。記事を書こうと思ったのは辞めようと思った時に色々どうすればいいかなあと考えてる時になんとなく検索かけたら 大学院の辞め方 - どうすればいいかな という記事を見かけたから。境遇は違えど目的は一緒だと思ったので書こうと思った次第。なお文章力はないので複数の記事にわたって書く予定もないし、読みやすさも考慮しない。大学は今通ってる大学の大学院です。 そもそもなんで入学しようと思ったの? モラトリアムを体感したかったから これに尽きます。実際には「研究」というものに対して、入学試験のあった6月の時期にはよく分かってなかったというのもあります。この時の自分はまだ自分の働いてる姿が想像つかなくて、毎日8時間働くのもな〜とか考えていたと思います。 入学なんで辞めようと思ったの? 端的に言うと研究が辛かったからです。自虐するような権利もあるとは思っていませんが自分の大
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