タグ

2016年11月14日のブックマーク (5件)

  • 今日も僕は何かを求めて「秋葉原」へ行く - SUUMOタウン

    著: マンスーン 小さいころから秋葉原に行くのが好きだった。 うちの家族は家電を買うときに必ず秋葉原へ行くので、それが楽しみでしょうがなかった記憶がある。まだ「素敵なサムシング(カモン!)」というテレビCMが流れていた時代。子どもの僕はたくさんの機械がところ狭しと並べられている光景がすごく好きだった。特にテレビ売り場が好きで、ずらっと並んでいる景色をずっと眺めていた。親に頼んで買ってもらったCDコンポも、初めて自分で買ったMDプレーヤーも、全部秋葉原でそろえた。 でもその時の僕はまだ家電の街としての秋葉原しか知らなかった。 それから時が経ち、高校生になった僕は高校の場所が御茶ノ水だった事もあり放課後は秋葉原へと通った。世間一般で言う「オタク」というものになった僕は、アニメ・ゲーム漫画が何でもそろうこの街はなんて居心地がいいのだろうと思った。アソビットシティというエンタメ総合ビルに特に用も

    今日も僕は何かを求めて「秋葉原」へ行く - SUUMOタウン
  • 私が会社を辞めて今日まで生きた話|吉倉たま@心に毛を生やせ!|note

    この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか? 気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!

    私が会社を辞めて今日まで生きた話|吉倉たま@心に毛を生やせ!|note
  • MECEとは?デキるビジネスは知っているスキルを全力で解説してみた【MECE完全版】 | 考えるを考えるメディア

    Pocket 突然だが、あなたは話をしていて「言ってることがよくわからない」と相手に言われたことがあるのではないだろうか?一生懸命伝えようとしてるのにも関わらず、なぜ話が上手く伝わらないのだろうか。 物事を過不足なく相手に伝えるには、自分の頭の中をしっかり整理しなければいけない。 頭の中を整理するには、どうすればいいのか? その謎を、MECEという概念を交えて解きほぐしていこう。 MECEは、ビジネスマンとしての付加価値をつけるスキル 先に、MECEとは何か簡単に言っておくと、「フレームワーク」といわれる「型」であり、物事を「もれなく、ダブりなく」整理する技術だ。ビジネスパーソンであれば研修等で一度は聞かされる単語だろう。ではなぜMECEをわざわざ研修を行って習得させるのか。MECEを習得する意義として、ビジネスパーソンとしての付加価値を見出せるという理由が大きい。 例えばMECEを習得す

    MECEとは?デキるビジネスは知っているスキルを全力で解説してみた【MECE完全版】 | 考えるを考えるメディア
  • おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る

    もう時効だと思うし、この話をこれ以上胸に秘めておきたくないので書いておく。 おっぱいが大きくて悩んでる皆様、そして会社員を辞めて好きなことをしたい皆様に贈ります。 追記 2018年11月21日、書籍化しました。 2011年の7月、私は渋谷のITベンチャー企業をやめてポールダンサーになった。 辞めたいことを伝えた6月上旬、上司との面接で「どうして辞めたいの?」と聞かれて、「ポールダンスに専念したいので辞めます!」と言った。上司は困り顔と笑い顔の中間みたいな顔をしてた。そりゃそうだ、入社からまだ半年しか経ってない。 確かに、私はそれまで趣味で1年半ほどやっていたポールダンスをもっと頑張りたい!と思っていた。折しも311、東日大震災の直後。自分が受け持っていたウェブマガジンやSNSの運用と言った仕事は、地震の直後にあっという間に中止や延期になり、会社の中での自分の存在意義を危うく思った。命の儚

    おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る
  • 私が思う「心が弱い人と強い人のちがい」 - ニャート

    心が弱い人と強い人のちがい ある人が自殺したときに、「そんなことで死ぬなんて」と言う人がいます。 Aさんには「そんなこと」でも、Bさんには同じことが死ぬほど苦しい場合があります。 たとえば、身長148cmのきゃしゃな人と、身長190cmの筋骨隆々な人がいるとします。 どちらが肉体作業に向いていないかは一目で分かるでしょう。 そんなふうに、心が弱い人と強い人のちがいが一目で分かるといいなと思い、それぞれの心の許容量を入れ物にたとえてみました。 心が弱い人は、口は大きいのに容量は小さい、不安定な入れ物です。 同じ量の雨(つらいこと)が降っていても、心の弱い人の入口(感受性)は広いため、雨がいっぱい入ってきます。 なのに、容器(心の許容量)は小さいため、すぐにあふれてしまいます。 また、同じ量の雨でも、一つ一つの雨つぶ(つらい事実)の受けとめ方も、弱い人と強い人ではちがいます。 たとえば、「家族

    私が思う「心が弱い人と強い人のちがい」 - ニャート