伊藤美代子 @WhiteIzumi いま、外にいるときに突然小鳥が肩や手に乗ってきたら「助けてください。空腹で寒くて死にそうです」というサインです。 どうかできる範囲で助かる方向に繋げてください。そのままでは1日生きられるかどうかわかりません。警察にも拾得物届けをお願いします。
伊藤美代子 @WhiteIzumi いま、外にいるときに突然小鳥が肩や手に乗ってきたら「助けてください。空腹で寒くて死にそうです」というサインです。 どうかできる範囲で助かる方向に繋げてください。そのままでは1日生きられるかどうかわかりません。警察にも拾得物届けをお願いします。
ンゴイサイ 4/5-4/7 NY🗽🏙️🍏 @9Poovm0 この前小田急に乗った時、相模大野から新宿まで30分くらいなのに、新宿行の特急に乗る人が行列作っててびっくりした。 東京の人って座席指定に追加料金払うのに抵抗ないんやな。関西人やと、精々30分乗るだけなら、追加料金いらない電車がどんだけ混んでても頑張ってそっちに乗ると思う。 pic.twitter.com/tkVznHn1JQ
公文書改ざん問題で自殺した赤木俊夫さんの公務災害情報を人事院が開示したのを受け、記者会見する妻の雅子さん=17日午後、大阪市北区 学校法人森友学園への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、自殺した同省近畿財務局職員赤木俊夫さん=当時(54)=をめぐり、遺族が請求していた公務災害補償に関する赤木さんの個人情報を人事院が開示したことが17日、分かった。 【写真】赤木俊夫さんが改ざんの経緯などを記した文書「赤木ファイル」 開示は8日付で、妻雅子さん(50)の代理人弁護士が明らかにした。 これまで人事院が開示した約70ページの行政文書は、2019年の決定により大部分が黒塗りだったが、雅子さんからの不服申し立てや情報公開・個人情報保護審査会の答申を踏まえ、同院が10月29日付で決定を取り消していた。文書は数カ所を除き全てが開示された。 文書では、赤木さんの自殺を公務災害と認定する一方、改ざん
11月9日、赤木雅子さん宅に一通の郵便物が届く。差出人は人事院。全70ページの文書の一枚目の表題である「進行管理票」という文字には見覚えがあった。パラパラとめくってみると、今回はしっかりと「日本語の活字」が印刷されている。 2年前にも同じ書類が届いた。2019年11月19日付けの部分開示決定により送られてきた文書は、そのほとんどが真っ黒いインクで塗りつぶされた、いわゆる「のり弁」。なにがなんだかサッパリわからない。 翌2020年2月14日、雅子さんは人事院総裁に対し、部分開示決定を取り消すよう審査請求する。さまざまな難関を乗り越え、今般ようやく、もうひとつの赤木ファイルとも言うべき「夫に対する公務災害の認定に当たり、実施機関が行った人事院への協議に関する文書」が開示された。 ここに至るまで、国と雅子さんおよびその弁護団との間でどのような闘いがあったのか。2年を経て黒塗りの除去された文書には
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く