タグ

ブックマーク / news.nicovideo.jp (5)

  • 旧統一教会の会見「100%嘘としか言いようがない」モーニングショー紀藤弁護士の断罪に驚きの声

    宗教トラブルに詳しい弁護士・紀藤正樹氏が、12日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。安倍晋三元首相銃撃事件に関して11日に開かれた、宗教法人・世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)田中富広会長の発言を疑問視した。 今回の事件は、山上徹也容疑者が、その母親が多額の献金で破産に追い込まれたとされる入信先・家庭連合と、安倍元首相に接点があると一方的に恨みを募らせたことで至ったとされる。 これを受けて田中会長は「(容疑者の母が)破綻されたことは分かっているが、事情は分からない。高額献金を要求したかどうかは記録上、一切残っていない」と答弁。献金額については警察が捜査中のため言及できないと語った。安倍元首相との関係については否定したものの、昨年9月に旧統一教会の創始者が設立した友好団体「UPF」のイベントにビデオメッセージを送っていることが判明した。 ​>>水谷隼、安倍元総理銃撃事

    旧統一教会の会見「100%嘘としか言いようがない」モーニングショー紀藤弁護士の断罪に驚きの声
    Hagalaz
    Hagalaz 2022/07/13
  • 「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース

    2017/6/10(土)16:00   NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。  岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。  そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go

    「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース
    Hagalaz
    Hagalaz 2017/06/11
    美術館にスケベじじい呼び込むのやめてくれ 真剣に
  • 子どもが川で拾った短剣、鑑定の結果は・・・殷・周代、3000年以上前に作られたものだった

    楊俊熙君は11歳。活発な子だ。夏休みの1日、友だちと屋外で思う存分遊んだ。さて、そろそろ家に帰ろうと思ったが、手が泥だらけだった。そこで、近くの小川で洗っておこうと思った。見ると、黄色いものが泥の中から突き出ている。短剣みたいだ。楊君は刀や剣が大好きだ。さっそく泥から抜き出した。揚子晩報が報じた。 「おい、見ろよ。きっと大昔のものだぞ」。何ともステキだ。うれしくてしかたない楊君は友達と一緒にに、手に入れた短剣をふざけて振り回しながら家に戻った。 家に帰って父親にみせた。父親は楊錦海さん。よく分からないが、「ただもの」ではないと感じた。たぶん、とても古い宝剣だろうと思った。 楊俊熙君の友達も、家に帰ってから、古い剣が見つかったことを親に話した。噂はたちどころに広がった。近所の人が次々にやってきた。短剣を見ると「これは、高値で売れる。そうしなさいよ」と勧める人もいた。楊錦海さんは売るとも売らな

    子どもが川で拾った短剣、鑑定の結果は・・・殷・周代、3000年以上前に作られたものだった
    Hagalaz
    Hagalaz 2014/09/07
    3000年前の短剣が泥からつき出てるってすごいな
  • 【画像】「これはいったい何者だ!?」学者も絶句...南米ペルーで謎の生物発見される

    さる6月7日、南米ペルーのアマゾンで世にも奇妙な未確認生物が発見された。第一発見者が正体を探るべく、ソーシャルメディア上で画像を公開して専門家の意見を広く募っている。 見つかったのは、中央の尖塔を取り巻くように白いフェンスが連なった複雑な構造を持つ生物だ。直径は約2センチほどの小さなもので、ジョージア工科大学の研究者トロイ・アレキサンダー氏らによって撮影された。ペルー南東のアマゾン周辺で現在まで3体が確認されているという。 この謎の生物の正体は未だ不明だ。これまで複数の生物学者が画像を確認したものの、誰ひとりとして結論を出せていない。 英国紙『デイリー・メール』の報道では、スミソニアン熱帯研究所の昆虫学者ウィリアム・エバーハルト氏の「これが何なのか、まったくわからない。生き物なのかもわからない」とのコメントやアメリカ自然史博物館の蜘蛛類の専門家ノーム・プラトニック氏の「どの画像を見ても、い

    【画像】「これはいったい何者だ!?」学者も絶句...南米ペルーで謎の生物発見される
    Hagalaz
    Hagalaz 2013/09/07
    ボレロを踊っている
  • 新華社 ダライ・ラマをヒトラーと呼びユダヤ人団体が猛抗議 | ニコニコニュース

    「悪魔(デーモン)」、「羊の皮をまとったオオカミ」「分裂主義者」などチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世に対する中国当局の罵詈雑言は収まるところを知らないが、中国国営の新華通信社は3月下旬、ダライ・ラマをドイツの「ヒトラー」や「ナチ」と罵倒したことから、逆に国際的なユダヤ人団体から批判され訂正と謝罪を求められている。 この団体の剣幕に恐れをなしてか、新華社は沈黙したままで、あまりに的外れな比喩だったことを間接的に認めた形だ。 問題の記事は、新華社が3月下旬に配信したもので、ダライ・ラマがチベット族と漢族(中国人)との融和を唱えていながら、チベットによる自治を求めていることが矛盾するとして、「ダライ・ラマの言葉はチベットからチベット族以外の人民を追い出そうとしていることの公式的な宣言だ」と指摘。 そのうえで、ダライ・ラマを「嘘つき」と呼び、「ダライ・ラマの言葉は、第2次世界大戦で暴走

    Hagalaz
    Hagalaz 2012/05/01
    理不尽に人を貶めたい人って相手を最大限傷つけようとして自分にとってクリティカルなことを言うんだよねえ。だから的外れになる。国規模でもそうなんだな。つまり彼らはナチと言われるのが怖いし自覚がある訳。
  • 1