2017年7月17日のブックマーク (2件)

  • 劉暁波の苦難は自業自得? 反体制派が冷笑を浴びる国

    体制に反抗しても太刀打ちできないなら、そういう世の中だと割り切ったほうが気楽なのか ZHANG PENG-LIGHTROCKET/GETTY IMAGES <ニューズウィーク日版7月25日号は「劉暁波死去 中国民主化の墓標」特集(2017年7月19日発売)。重病のノーベル平和賞受賞者を死に追いやった共産党。劉暁波の死は中国民主化の終わりか、それとも――。この緊急特集から、中国社会の冷めた民衆心理に関する記事を転載する> 中国の民主活動家で作家の劉暁波(リウ・シアオポー)は、天安門事件の首謀者として投獄されたこともある。09年に懲役11年の判決を受けたときの「罪状」は、政治改革を要求する「08憲章」の中心的な起草者だったこと。彼は5月に末期癌と診断されて先月末に仮出所が認められ、今月13日に国内の病院で死去した。 ただし、中国の市民にとって、劉は英雄というわけではない。大半の中国人は名前を

    劉暁波の苦難は自業自得? 反体制派が冷笑を浴びる国
    Hainu_Vele
    Hainu_Vele 2017/07/17
    「どこの日本?」って記事だった→"公正世界仮説では、受け入れ難い現実に直面すると、精神的に許容できる物語に変えようとする。不公正をあからさまに否定するのではなく、肩をすくめて犠牲者のせいにする"
  • 両足つった相手チームの選手に水 三塁コーチが差し出す:朝日新聞デジタル

    32度を超す暑さに加え、選手10人で昨夏以来の単独チームとしての試合という高揚感も手伝ったか。15日の千葉大会。県松戸の小島成生主将(3年)は三回ごろから左足がつり始めていたそうだ。水分を補給しながら、内野の要の遊撃から、チーム全体に声をかけ続けていた。 五回表2死二、三塁。相手打者の三遊間への一打に小島は横っ飛びして反応し、両足がつって動けなくなった。 すぐに駆け寄ってくれたのが横芝敬愛の三塁コーチ石田惇平(2年)。スポーツドリンクを差し出された。「一番印象に残りました」と小島。担架で一度、ベンチに退いた後、復帰。試合後に石田にたまたま出会うと、笑顔でお礼を言っていた。=ナスパ(根岸敦生)

    両足つった相手チームの選手に水 三塁コーチが差し出す:朝日新聞デジタル
    Hainu_Vele
    Hainu_Vele 2017/07/17
    美談じゃなく「事故報道」だよ、これ。内容は。