2018年4月16日のブックマーク (1件)

  • 財務次官「セクハラ発言の認識はない」 事実関係を否定:朝日新聞デジタル

    財務省の福田淳一事務次官が女性記者に対してセクハラ発言を繰り返したと週刊新潮が報じた問題で、財務省は16日、福田氏からの聞き取り調査の結果を発表した。福田氏は「女性記者との間でこのようなやりとりをしたことはない」と事実関係を否定している。辞任しない考えも示した。財務省は外部の弁護士に委託し、調査を続ける方針も発表。記者クラブの加盟各社に対し、各社の女性記者の調査への協力を要請した。 週刊新潮によると、福田氏は女性記者に飲店で「胸触っていい?」などとセクハラ発言を繰り返したといい、当時は国会で森友学園問題の追及が続いていた時期にあたるとされる。13日午後には、福田氏とされる音声データもネット上で公開された。 しかし、財務省の調査結果によると、矢野康治官房長の聞き取り調査に対し、福田氏は「女性記者との間でこのようなやりとりをしたことはない。そのような店で女性記者と会した覚えもない」と否定。

    財務次官「セクハラ発言の認識はない」 事実関係を否定:朝日新聞デジタル
    Hainu_Vele
    Hainu_Vele 2018/04/16
    これ官邸が指図して出した結論なんだろうか。人権の話をわきに置いて、ダメージ軽減の戦略として考えたら相当悪手だと思うけど(賛同するウヨより反感おぼえる人の方が多い)。負のスパイラルは増大する法則か。