RMS値の記事でラウドネスメーターの方がいいよね〜なんて書きましたが、思い返すとワタクシ…ラウドネスメーターなんて全然使ってませんでした(爆) RMS値の基準が自分の普段認識している基準と違ってたので、世間的にどーなってんだろ?と思ったんですよね。世間で見かける文章の中の「RMSが○○dB」って、もしかして自分の基準と違うんじゃないのか…ていうか皆もバラバラだったりするんじゃないのかと笑 だって基本マスタリングの人ではないし、放送系の仕事も縁が無いのでラウドネスメーターなんか使わないのですよね。ミックスの時にラウドネスメーターやRMS値なんて見ても意味が無いと思うし。 だけどLUFSとかLKFSとか名前を挙げといて、投げっぱなしじゃあアカンなぁと思ったので、ラウドネスメーターに関する事柄を復習してみたいと思います! ※ワタクシ自身が音楽畑の人間なので、音楽制作方面から見たラウドネスメーター
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