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2006年2月25日のブックマーク (8件)

  • ついに Google Base でのオンライン決済が開始 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Google Base ブログで、Google Base での販売者が Google Account を使って代金を徴収できるサービスを始めたというアナウンスがされた。 これにより、Google Account とクレジットカードを持ったユーザは、Google Base で売られているものの購入代金を、Google 経由で出品者に支払うことができるようになる。 このシステムを使えている販売者はまだごく少数ということで、実際にオンライン決済で物が買える販売者のサイトも紹介されていないため見つけられなかったが、段階的に増やしていくということだ。 Google の公式ブログでもこの件について触れられている。Adwords や Adsense で、大量の徴収や支払いをやってきた実績、Google Video や Google Earth の購入がすでに Google Account でできているこ

  • [Perl] XML::FeedPP - RSS・RDF・Atomフィードの解析・生成・変換・結合

    Kawa.netxp [Perl] XML::FeedPP - RSS・RDF・Atomフィードの解析・生成・変換・結合 XML::FeedPP モジュールは、 RSS 2.0、RSS 1.0 (RDF)、Atom 0.3(および1.0)フィードの XML ファイルを解析・生成・変換・結合するための Perl モジュールです。 RSS ベースの1種類の共通 APIRSS・RDF・Atom の各フォーマットの処理に対応しているため、 手軽に扱えます。 フィードの読み出し・書き込みはもちろん、 RSSからRDFへ、RDFからAtomへといった各フォーマット間の相互変換も可能です。 他サイトからダウンロードした複数のファイルを結合して、 まとめて1つのファイルとして出力することもできます。 公開版アーカイブ: XML-FeedPP-0.43.tar.gz TARGZ CPAN ←通常パッケ

    Ham
    Ham 2006/02/25
  • シェフに教わる賄い料理 - nikkei BPnet

    Ham
    Ham 2006/02/25
  • NTT東西の顧客情報1396件がWinny流出--原因は社員PCのウイルス感染

    NTT東日NTT西日は2月24日、1396件の顧客情報と229件の社員情報を含む業務関連ファイルが、ファイル交換ソフト「Winny」のネットワーク上に流出していたことが判明したと発表した。 今回、流出が判明したのは、NTT西日と共通の法人顧客6ユーザーを含むNTT東日の顧客1396ユーザーの顧客情報で、内訳は個人が807ユーザー、法人が589ユーザーとなっている。氏名(会社名)、住所、電話番号といった顧客情報が流出した。 また、社員情報の流出件数はNTT東日が225人、NTT西日が4人の合計229人となっており、氏名、所属組織、電話番号、メールアドレスなどが流出している。 流出が判明したのは2月23日で、流出の原因は、NTT東日栃木支店が業務を委託しているNTT東日 栃木に所属する社員の自宅にある個人用パソコンがウイルスに感染したためという。 NTT東西は、該当する顧客へ

    NTT東西の顧客情報1396件がWinny流出--原因は社員PCのウイルス感染
  • スクリプト言語をサポートするEclipseプラグイン - @IT

    Eclipseは主にJavaアプリケーションの開発に利用されますが、Eclipse自身はJavaに特化した開発環境というわけではなく、プラグインによりC/C++PerlRuby等のほかの言語にも対応することができます。今回はその中でもPerlをサポートするEPIC、RubyをサポートするRDT、PythonをサポートするPyDevをご紹介します。 1.EPIC(Eclipse Perl Integration)プラグイン EPIC(Eclipse Perl Integration)プラグインは、Eclipse上でPerlのプログラムを開発するためのプラグインです。文法チェック、コードアシスト、perldocサポート、コードフォーマッタ、テンプレート、アプリケーションの実行をサポートしています。 ■入手方法 次のアップデートサイトからプラグインをインストールします。 http://e-p

    スクリプト言語をサポートするEclipseプラグイン - @IT
    Ham
    Ham 2006/02/25
  • ソフトウェアの良い設計を行うコツ(1/3) - @IT

    ソフトウェア開発ではこれまで、設計の重要性が繰り返し提言されてきた。良い設計ができれば、仕様を満たして正しく動作するだけでなく、理解や変更がしやすく、さらに再利用しやすいシステムとなる。逆に、そのようなシステムが実現できているのなら、それは良い設計であったといえるだろう。 では、良い設計が実践できているかというと、できていないことの方が多いのではないだろうか。例えば以下のような状況を聞くことは決して少なくない。 良い設計が実践できていない例: 不具合を修正してリリースしたら、その影響によりほかの個所で不具合が発生し収束に時間がかかった ほぼ同じコードが複数個所に大量に存在するため、1つの目的の修正でも数多くの同じ修正が必要となった 修正した場所と来関係ない個所で問題が発生してしまった 機能アップする場合、修正するより作り直す方が早かった それでは良い設計を実践し、このような状況に陥らない

    Ham
    Ham 2006/02/25
  • 企業の中を情報が流れる“3つの川”を考慮せよ

    企業そのものを情報処理システムと見立てたとき、今日の企業には3つの情報の流れ──別々の川が流れている。「企業三川」モデルで、現代の企業システムを整理してみよう。 企業の中をさまざまな多くの情報が日々、流れている。そして、その流れは必ずしも1つだけではない。少なくとも「枯渇した川=業務標準」「汚れた大河=基幹業務システム」「地下水路=パソコン・ネットワーク」という3つの主な川がある。企業システム戦略を考えるうえで、少なくとも、この3つの川の存在を常に頭に入れておく必要がある。さもないと、きれいな水(情報)を清々と流すことができない。この水を企業体を流れる血液だと見なすこともできる。血液が汚れたり、滞留したりしていては、健康な体を維持することはできない。 枯渇した川──業務標準 会社の業務標準というのは、情報の流し方を規定したものだ。誰が、誰に、なぜ、何を、いつ、どのようにという5W1Hを、そ

    企業の中を情報が流れる“3つの川”を考慮せよ
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    Ham 2006/02/25
  • MSが無償配布、「Visioで書く内部統制文書ガイド」 - @IT

    2006/2/25 マイクロソフトは2月24日、内部統制の構築で必要な業務プロセスの文書化を「Microsoft Office Visio 2003」で効率的に行うための方法を紹介する、「Visioで書く内部統制対応文書作成ガイド」をWebサイトで公開した。無償で利用できる。 日版SOX法などに対応した内部統制の構築には業務プロセスの文書化作業が重要とされている。しかし、文書化は時間とコストがかかる。マイクロソフトが公開した作成ガイドを使えば、「Visio 2003を実際に使って、ステップバイステップで業務プロセスの文書化を行うことができる」という。 作成ガイドは61ページのWord文書。業務プロセス文書化の前提となる業務フローの作成方法を主に記述している。作成ガイドでは、業務フローで行うべき項目や順序を入力したAccessファイルが準備されていることを想定した、業務フローの作成方法も説

    Ham
    Ham 2006/02/25