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2009年5月25日のブックマーク (9件)

  • 一眼レフでもコンデジでもない高性能デジカメ――パナソニック「DMC-GH1」

    パナソニックから登場した「DMC-GH1」(以下、GH1)は、なんとも面白くて楽しいカメラである。電子式ビューファインダー(EVF)で静止画を撮っても面白いし、液晶モニターを開いてローアングルやハイアングルで撮っても面白い。動画を撮っても面白いし、レンズ交換しても面白い。自由度が高いカメラなのだ。 ミラーボックスがないEVF専門(というかライブビュー専用)カメラなので一眼“レフ”ではないけど、おおまかなジャンルとしては「デジタル一眼レフ」の仲間。でもハイエンドコンパクトデジカメの感覚で使えちゃうのが面白いところだ。 しかもライブビュー時のAF性能もEVFの見やすさも、どのハイエンドコンパクトデジカメよりワンランク上である。そこが驚き。「一眼レフ」ならではのメカっぽさはなくなったけれど、デジタルならではの潔さを手に入れたって感じだ。 そのGH1、2008年秋に登場したマイクロフォーサーズ第1

    一眼レフでもコンデジでもない高性能デジカメ――パナソニック「DMC-GH1」
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/05/25
    なんというハイブリッド
  • Huffyuv(可逆圧縮)codec インストール ガイド

    Virtualdubを使って、MPEG1を編集後、MPEG1に戻したり(TMPGENC Mpegを使う)、WMV形式にする(Windows Media エンコーダ 9を使う)には途中でAviにしなければならない。 しかし、非圧縮だとあまりにもDiskスペースが必要になります。一方他のコーデックを使うと画質が落ちる。そんな時Huffyuvは非常に役にたちます。

  • 大画面タッチパネルとフルキーボード、無線LANなどを備えたハイエンドauケータイ「biblio」速攻フォトレビュー

    3.5インチフルワイドVGA++(480×960)タッチパネル液晶や手ブレ補正対応500万画素オートフォーカスカメラ、無線LAN、携帯電話としては異例の7GBに及ぶ大容量メモリを搭載した東芝製端末「biblio」が日auケータイの2009年夏モデルとして発表されたので、さっそくフォトレビューをお届けします。 「棚ごと持ち歩く感覚」がコンセプトの一風変わったハイエンドモデルとなっていますが、凝ったデザインの専用ケースが用意されるなど、なかなか興味深いモデルとなっています。 フォトレビューは以下から。 これが「biblio」です。 裏面はこんな感じ。 開いたところ。フルキーボード端末となっています。 専用ケースは5種類 ケースに入れたところ。 「EZブック」を最大限に楽しめる「Book Player」がインストールされており、「携帯電話で読書しやすい」というのが「biblio」の大きなポイ

    大画面タッチパネルとフルキーボード、無線LANなどを備えたハイエンドauケータイ「biblio」速攻フォトレビュー
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/05/25
    あうでこんなのはどうせシャープが(つд⊂)ゴシゴシ…エ? 東芝・・・だと?
  • 国内で初めてハイビジョン動画撮影に対応したauの本格ムービーカメラケータイ「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」速攻フォトレビュー

    発色の良い約3.0インチフルワイドVGA IPS液晶や光学3倍ズームに対応した手ブレ補正対応500万画素オートフォーカスカメラなどを搭載し、国内で初めて1280×720、30fpsのハイビジョンムービーが撮影可能となった日立製の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」が日行われたauケータイ2009年夏モデル発表会で登場しましたが、さっそくフォトレビューをお届けします。 ハイビジョンカメラ「ビデオカメラWooo」で好評の「秒撮」モードや音声ズームなどの機能も取り入れたほか、携帯電話として初めてHDMI端子を搭載するなど、まさにハイビジョンムービーカメラケータイと呼ぶにふさわしい「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」ですが、はたしてどのようなモデルなのでしょうか。 フォトレビューは以下から。 これが「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」です。

    国内で初めてハイビジョン動画撮影に対応したauの本格ムービーカメラケータイ「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」速攻フォトレビュー
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/05/25
    こwwwれwwwはwwwゴwwwツwwwイwww
  • 「医薬品のネット販売規制は憲法違反」,ケンコーコムなどが国を提訴

    ケンコーコムとウェルネットは2009年5月25日,医薬品のネット販売や通信販売を一部を除いて禁止する省令が違憲であり無効であるとして,国を相手取り提訴した。 厚生労働省が2009年6月1日に施行する「薬事法の一部を改正する法律」の省令により,安全確保のための対面販売の原則を理由に,第1類医薬品および第2類医薬品の通信販売が禁止となる。ただし2年間の経過措置として,離島などへき地と継続使用に限って通信販売を認める経過措置をとる。 ケンコーコム 代表取締役 後藤玄利氏は,この省令により,憲法22条で保障された基的な権利のひとつである営業権が剥奪されるとする。「お客さんが医薬品を自分で手にとってカゴに入れアルバイトの店員がレジを打つ売り方より,購入の際に問診表にチェックしなければならないネット販売のほうがはるかに安全。我々は,これまでインターネットなどで一般用医薬品の通信販売を適法に行ってきた

    「医薬品のネット販売規制は憲法違反」,ケンコーコムなどが国を提訴
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/05/25
    憲法だしたら負け。俺ものさしな。
  • 意地でも耳かきを離そうとしないハムスター

    口に入れている耳かきを引き抜こうとしても、断固として離そうとしないハムスターのムービー。口だけでなく前足も使って耐えている姿を見ると、当に耳かきを渡すのが嫌で必死になっているのがよく分かります。 ムービー再生以下より。 ※18時16分修正 エンピツと思いきや耳かきであったため、元ソースとともに修正しました。 YouTube - 耳掻きが大好きなキンクマハムスター hamster takes earpick. 口の中に入れている耳かきを取ろうとしても、 離してくれません。 意地でも離そうとしない。 手を離すと口から出すのですが…… 取ろうとすると奥の方に入れて絶対に離さない。 すさまじい根性です。

    意地でも耳かきを離そうとしないハムスター
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/05/25
    ティッカーでは鉛筆だったのにな。修正したのかそうか。
  • 円グラフでウェブ利用を見える化する「Geek Chart」 | ライフハッカー・ジャパン

    仕事でもプライベートでも、インターネットは欠かせない存在。とはいえ、自分のインターネットの使い方の傾向や利用の内訳を改めて知る機会はなかなかないものですね。 ウェブサイト「Geek Chart」は、代表的なソーシャルメディアサービス「Twitter」、「Youtube」、「Flickr」、「Digg」、「StumbleUpon」、「Delicious」、「Last.fm」、「Facebook」における過去30日間の自分の利用割合を表示してくれるツールです。 使い方は簡単。それぞれのソーシャルメディアサービスのアカウント名を入力し、「Make my Geek Chart」をクリックすればOK。しばらく経つと円グラフで利用の内訳が表れます。 「Geek Chart」は無料ツール。円グラフを表示するだけならばユーザ登録も不要です。(円グラフをブログなど別のウェブサイトに埋め込む場合はユーザ登録が

    円グラフでウェブ利用を見える化する「Geek Chart」 | ライフハッカー・ジャパン
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/05/25
    誰か俺のために2525/その他の円グラフ作ってくださいおながいします。
  • 7つの足を持つ子牛が生まれる

    以前紹介した4つの耳を持つ神秘的なネコなど、体のある部位が通常の固体よりも多くある動物が生まれることがあるようですが、7の足を持つ牛が生まれたそうです。 生まれてきた子牛の姿は非常に衝撃的なものになっているため、写真を見るときは自己責任でお願いします。 詳細は以下より。 The Steamboat Pilot & Today: Seven-legged calf born 5月21日にスチームボート動物病院というところでブラック・アンガスという種類の牛の出産が行われたそうです。 出産が難航したため帝王切開で中にいた子牛を外に出したのですが、中からできたのは背骨が2あり、足が7もある子牛。獣医師は結合性双生児ではないかと考えているようですが、詳細な調査を行っていないため当に結合性双生児かどうか不明とのこと。 以下が7の足を持つ子牛の足。クリックすると全体の写真を見ることができますが

    7つの足を持つ子牛が生まれる
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/05/25
    原因はなんだろう
  • 1000年かけて読むミレニアムな雑誌

    子から孫へと引き継いでいかねばなりませんね。 Opium Magazineという雑誌が、5月21日に発売された第8号の表紙でおもしろい企画をやってます。特殊なインクを使い日光にあたるうちに文字が浮き出てくるというものだそうです。 およそ100年で1つの言葉が現れます。言葉がすべて浮き出て、表紙になんてかかれているのかわかるまでに千年かかるらしいです。 1つ1つの言葉は濃さの違うインクで書かれていて、それが理由で浮き出るまでにかかる時間に変化をつけてるんだそう。 アーティストJonathon Keatsさんのアイディアです。この1000年ごしのストーリーを考えたのもJonathonさん。 さて、なんて書いてあるんでしょう...。 [Opium Magazine] Jesus Diaz(原文/そうこ)

    1000年かけて読むミレニアムな雑誌
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/05/25
    現代医学の敗北