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2016年9月4日のブックマーク (3件)

  • ゲーム系会社の姫が貰って困ったプレゼントを列挙した「オタクが私にくれたもの」→贈った本人登場

    ゲーム系会社に勤めていた女性が職場の人に貰って困ったプレゼントを壮絶なエピソードとともに列挙。 そしてプレゼントを贈った側らしき人物のアンサーダイアリーも書かれました。

    ゲーム系会社の姫が貰って困ったプレゼントを列挙した「オタクが私にくれたもの」→贈った本人登場
    Hamukoro
    Hamukoro 2016/09/04
    ここをブクマするのはメタブクマと何が違うのかという哲学的問題。
  • 二重(ふたえ)と日本人

    突然だが、私は外見にコンプレックスがある。 私は一重(ひとえ)、それもかなり腫れぼったいタイプの一重だ。生まれてからずっと、自分のまぶたを呪い続けてきた。 一重が嫌で仕方がないので、私はアイプチ(まぶたを固定するノリのようなもの)を利用して二重を装っている。 毎晩寝る前にアイプチを使って二重を作り、そのままの状態で寝て次の日はアイプチを落とし、さも生まれつき二重であるように装って生活を送っている。 この習慣を続けたおかげでまぶたにクセがつき、前日アイプチしなくても次の日も二重で朝を迎えることができるようになってきている。 ※アイプチを使いすぎるとまぶたの皮膚が伸びて老後酷いことになるそうだが、数十年後にはもっと安く簡単に整形手術が受けられるようになっていることを祈って今はゴリ押ししている …と、私の話から入ってしまったが、題はもっと別のところにある。 私はアイプチを使い始めてからずっと、

    二重(ふたえ)と日本人
    Hamukoro
    Hamukoro 2016/09/04
    一重って劣性遺伝じゃなかったっけ?うろおぼえ。
  • 将棋:14歳のプロ棋士誕生 最年少記録62年ぶり更新 | 毎日新聞

    史上最年少でのプロ入りを決め、記者会見後に大きな将棋の駒を手に笑顔を見せる藤井聡太さん=東京都渋谷区の将棋会館で2016年9月3日午後6時5分、森田剛史撮影 将棋の第59回奨励会三段リーグ戦が3日、東京都渋谷区の将棋会館で最終日を迎え、藤井聡太(そうた)三段(14)と大橋貴洸(たかひろ)三段(23)がプロ棋士となる四段昇段(10月1日付)を決めた。藤井新四段は昇段時、14歳2カ月の中学2年で、加藤一二三九段(76)の最年少記録14歳7カ月を62年ぶりに更新した。中学生で昇段を決めた棋士は加藤九段、谷川浩司九段(54)、羽生善治王位(45)、渡辺明竜王(32)に続き史上5人目。 藤井新四段は愛知県瀬戸市在住。5歳で将棋を覚え、2012年に杉昌隆七段門下で関西奨励会に入った。昨年10月に史上最年少で三段に昇段。今期から三段リーグに参加していた。

    将棋:14歳のプロ棋士誕生 最年少記録62年ぶり更新 | 毎日新聞