タグ

2016年12月2日のブックマーク (7件)

  • 重量5kgオーバー、お値段3万円オーバー。全オタクに突き刺さる「Appleの超絶写真集」に失神しまくった話。 | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    重量5kgオーバー、お値段3万円オーバー。全オタクに突き刺さる「Appleの超絶写真集」に失神しまくった話。 | 超音速備忘録
    Hamukoro
    Hamukoro 2016/12/02
    エヴァの全記録全集感ある
  • Providence Guitar メーカーに問う!!

    音というものをトータルに追求していく上で竿が必要だと思った 青木(以下、青):今日はよろしくお願いします。 奥野(以下、奥):よろしくお願いします。 志村(以下、志):よろしくお願いします。 青:まずはProvidence Guitar立ち上げの経緯を教えていただけますか? 奥:始まりはかれこれ9年ほど前でしょうか。Providenceというブランドはケーブルやエフェクター等の縁の下の力持ち的なものしかラインナップしていない。音というものを入口も最後も含めてトータルに追求していく上で竿(ギターやベースの意)が必要だと思ったのが発端です。 そう言いながらも、そこからいざやってみようと思ったらどういう特徴があるというのが分からなくて、当てずっぽうじゃないですけど、まず「良いもの」を作ろうということをやって第1号を作った。それが何を隠そう“今 剛さん”が今でも使用している「Deceiver DP

    Providence Guitar メーカーに問う!!
    Hamukoro
    Hamukoro 2016/12/02
    Jodi Head
  • 1.9版の次

    1.10版にする、って内部ルールなのに2.0って書いちゃう人が多くて管理上困る。ルールのほうが悪いのかな。 まあ普通に生きてれば1.7→1.8→1.9って数列見たら次は2.0だと思うよなあ。

    1.9版の次
  • 将棋の藤井四段、「ひふみん」とデビュー戦 年齢差62:朝日新聞デジタル

    今年、史上最年少で将棋の棋士になった藤井聡太四段(14)のデビュー戦の相手が、現役最年長の加藤一二三(ひふみ)九段(76)に決まった。日将棋連盟が1日、発表した。対局は竜王戦の予選で、24日に東京都渋谷区の将棋会館で行われる。 年齢差は62歳。将棋連盟によると、記録に残る公式戦では最も年齢の離れた対局になるという。 藤井四段は愛知県瀬戸市在住の中学2年。10月に14歳2カ月でプロ入りした。「ひふみん」の愛称で知られる元名人の加藤九段は1954年に14歳7カ月で棋士になっており、藤井四段に破られるまで最年少記録を保持していた。加藤九段は来年2月に77歳1カ月になり、現役棋士の史上最年長記録を更新する見込み。対戦相手は抽選で決まった。

    将棋の藤井四段、「ひふみん」とデビュー戦 年齢差62:朝日新聞デジタル
    Hamukoro
    Hamukoro 2016/12/02
    「対戦相手は抽選で決まった」ほう...で、追記回数は何回かな?
  • 印鑑持ち歩くの当たり前だっけ?

    会社で、急遽書類に印鑑おさなきゃいけなくなった。 使う機会もないし、普段持ち歩いてなかったんで、明日持ってきますと答えたら、 社会人なのに持ち歩かないなんてあるの?と言われた。 いや、思い浮かべても年末調整の書類提出くらいしかないから、 なくすと困るし、家においてるんだけど、 そんなに変かな?

    印鑑持ち歩くの当たり前だっけ?
  • WELQから出火炎上のDeNA、周囲の建物を破壊して延焼を防ぐ「破壊消防」で対処 : 市況かぶ全力2階建

    東証グロースに上場の不動産屋5社中どこか1社、逮捕者が出そうな不祥事で謎の情報通Z李さんにロックオンされる

    WELQから出火炎上のDeNA、周囲の建物を破壊して延焼を防ぐ「破壊消防」で対処 : 市況かぶ全力2階建
    Hamukoro
    Hamukoro 2016/12/02
    お前らwwww掲載されてるぞwwwww
  • 雨が降ったら

    土砂降りの冬の日。 いつもより早く学校が終わり、電車に乗って帰宅している途中、父に迎えの連絡をしていないことに気がついた。 雨の日のお迎えは父に連絡というのが我が家の決まりごとだったが、普段メールをしない父には電話連絡という手段しかなく最寄り駅に着いたら連絡しようと少し憂になった。 田舎の駅の待合室はとても寒く、出来ることなら待たずに帰りたかった。 改札口を抜け、人が少ない場所に寄り携帯で連絡しようとすると父の姿が見え、慌ててかけよった。 「えっ、何で?」 驚く私に父は、「何でって、お前のお迎えだよ」と呆れながら告げる。さも同然にそう言うが、私は連絡をしていないのにと頭を捻るばかりであった。 「昨日、早く学校が終わるって言ってたろ」 「えっ、うん。ありがとう、でも」 終わる時間は告げていなかったし、雨だって急なことだった。携帯の着信履歴を見ても父からの連絡はなかった。 「結構、待った? 

    雨が降ったら