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ハウステンボス(HTB)の澤田秀雄社長は13日、長崎新聞の取材に応じ、水上に浮かぶ球体型ホテルを来年12月に開業すると明らかにした。夜間、宿泊客を園内の岸壁から大村湾内の無人島まで運ぶ“移動式客室”。昨年開業したロボットホテル「変なホテル」の好調ぶりを踏まえ、ホテルでのエンターテインメント性をさらに追求する。 水上ホテルは球体一つで1室。延べ床面積36~38平方メートルの2階建て構造で寝室、風呂、トイレを備える。窓を大きく取り、園内の夜景や水中を眺めることができる。澤田社長によると、1室最大4人で料金3万~4万円を想定。チェックインや夜間までの滞在は、既存ホテルで対応する。 球体に備えたプロペラと船によるえい航で、南西約6キロ地点にある同社所有の無人島、長島(西海市)に宿泊客を運ぶ。翌朝、島で最先端の映像技術、拡張現実(AR)技術を駆使した散策型イベントを楽しめる。 当初用意する2室
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