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2017年9月16日のブックマーク (3件)

  • 「サバイバー(生存バイアス)」→「メリトクラシー信奉」→「ハラッシーハラッサー」 - 頭の上にミカンをのせる

    正直、この記事は他人に説明するつもりで書いてないので読まないほうが良いと思います。(自分の中ではこの件に関する問題意識は割と強めです)。 なぜ人は、少し成功すると自分がもといた立場にいる人間を蔑むようになるのか http://megalodon.jp/2016-0808-1601-03/ameblo.jp/akky-0829/entry-12188216276.html http://web.archive.org/web/20160811044524/http://www.tm2501.com/entry/aonisai-vs-ikehaya_children 言い方の差こそあれどこの二つの記事は同じメンタリティで書かれてる。こういうのは放置しておくと「無自覚なハラスメント」につながるので個人的にはとても危惧している。 この記事が非常にわかりやすく説明してくれている。 社会の底辺から階層

    「サバイバー(生存バイアス)」→「メリトクラシー信奉」→「ハラッシーハラッサー」 - 頭の上にミカンをのせる
  • 井ノ原快彦のファンサで彼女とその周辺一帯が撃ち抜かれた件 - ループ ザ ループ。

    「イノッチのファンサがすごい」というウワサをご存知だろうか。 ファンサービス、通称・ファンサ。 目線をもらう、手を振ってもらう…というシンプルなものから、近年ではオリジナリティ溢れるファンサを求めてうちわを自作する人も多い。 そういううちわを"ファンサ要求うちわ"と言ったりするそうだ。 こういうやつである。 自作といっても最近は便利で、こうして市販されている文字シールを買って貼るだけでも簡単に作ることができる。自分好みの書体・色などを指定し注文できるサイトもあるようで、土台とする無地のうちわも百円均一で売っている。 一から手作りしようと思っても材料のほとんどが百均で揃えられてしまうのだからまったくいい時代だ。 もっとも、百均にそういうものが無かった頃にはこういった"ファンサ要求うちわ"自体あまり見かけなかったように思う。「手作りうちわ」という言葉で私の頭に浮かぶのは、いまだにやはり名前をド

    井ノ原快彦のファンサで彼女とその周辺一帯が撃ち抜かれた件 - ループ ザ ループ。
  • 漫☆画太郎:22年ぶり「ジャンプ」帰還も… 史上最速の3ページ打ち切り - 毎日新聞

    マンガ「珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-」「地獄甲子園」などで知られる漫☆画太郎さんの新連載「珍(チン)ピース」が、16日発売のマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)42号に掲載された。漫☆画太郎さんのマンガが、同誌に掲載されるのは約22年ぶりとなったものの、わずか3ページでの打ち切りとなった。 3ページで打ち切りとなるのは、同誌史上“最速”記録といい、「編集部の手違いで、漫☆画太郎先生のボツ原稿が一部掲載されてしまいました。読者の皆さまにおわび申し上げます。『珍ピース』はここで打ち切りとさせていただきます。漫☆画太郎先生の次回作にご期待ください」という謝罪文が掲載された。また、マンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で25日から漫☆画太郎さんの新連載(タイトル未定)がスタートすることも発表された。同アプリでは漫☆画太郎さんの読み切りマンガも配信する。 打ち切りとなった「珍ピース」は、「

    漫☆画太郎:22年ぶり「ジャンプ」帰還も… 史上最速の3ページ打ち切り - 毎日新聞
    Hamukoro
    Hamukoro 2017/09/16
    虚構かと思って思わずurl確認しちゃった