岡山市街地の緑道公園筋沿いにたたずむ蔭凉寺には「本物の音」を求めて県内外から人が集まる。ある時はジャズ、ある時はクラシック。15代目住職としてライブを開くようになって20年を超す。聖観音が見守る築300年超の本堂は、こだわりのスピーカーやアナログミキサーを備える。音の楽しさに引き込まれたのは、京都の南禅寺で修行中だった1997年。ほど近くの法然院でフィリピンの作曲家ホセ・マセダさんが開いたワー
現役でスタッフやってる。 やめたければやめればいいってみんな言うけど、どうやってやめればいいのかわからない。 増田ほど大変な目には遭ってないけど、それでも観劇の楽しみとかなくなったし、自分が好きだったジェンヌが早く退団しないか考えてる自分がいる。 でもわたしがやめても劇団がFCに押し付けてくる仕事が消えてなくなるわけじゃないし 会とかいうクソシステムごと爆散してくれないと 他のスタッフもお手伝いしてくれてる人も残して自分だけ逃げていいの?って でも新しいスタッフ増やさなきゃ新しくお手伝い声かけなきゃって相談してんだよな。わたしだって現状に加担してるんだわ ねほぱほのブラック企業の面接官を笑えねえわ、まだ見てないけど 今回の増田のおかげでFCの闇が世に突きつけられて、「俳優の上下関係がスタッフにまで持ち込まれてるのおかしい」とか色々みんなが言ってくれて、ああおかしかったんだ、って思えた 増田
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