見つけ出すのに3時間、東京オリンピック「組市松紋のエンブレム」を分析してみるとこうなっている img via:東京2020大会エンブレム ibukiさん(@ibuki7)がTwitterに東京オリンピックのエンブレムに関する投稿した内容が大きな話題になっています。 投稿によると、教授(ibukiさんは「武蔵野美術大学軽音学部建築学科卒」)が3時間かけて東京オリンピックの組市松紋のエンブレムを分析、その結果「大きな24角形とその対角線から出来る12角形。それぞれの長方形はその12角形の頂点をお結んだもの」だとわかったそうです。 エンブレム、うちの教授が分析しとった。大きな24角形とその対角線から出来る12角形。それぞれの長方形はその12角形の頂点をお結んだもの。だと。見つけ出すのに3時間かかったって。 pic.twitter.com/K5RMV5vSlS — ibuki (@ibuki7)