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itmediaとマーケティングに関するHamukoroのブックマーク (5)

  • Netbook普及要因は価格だけなのか――NPDが分析

    Netbookの販売が特に好調なのは、ニューヨークやサンノゼなど、先取の気風を持つ大都市であることが明らかになった。 景気低迷で消費者が支出を控える中で、Netbookの人気がPCの売り上げ減少に歯止めを掛けているようだ。 米調査会社NPD Groupの最近の報告書によると、米国でNetbookの販売が特に好調なのは沿岸部の大都市だ。 例えばニューヨークでは、販売されたノートPC全体の12.3%をNetbookが占めた。カリフォルニア州サンフランシスコとサンノゼを合わせた集計ではNetbookの占める割合は11.4%、マイアミでは11.3%だった。そのほかにもNetbookの販売が好調な都市として、サンディエゴ、ワシントンD.C.、ロサンゼルス、ボストンなどが挙げられている。 NPD Groupでは、Windows搭載ノートPCの販売は2008年10月から2009年4月の間に15.7%増加

    Netbook普及要因は価格だけなのか――NPDが分析
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/06/01
    落ち着いて考えたけどなんであんなのがバカ売れしてるのかわからない。
  • 「Vista. Not」に感動!

    7月27日にβ1がリリースされたWindows次期バージョン「Windows Vista」。その数々の新機能に筆者は感動を覚えずにいられない。 Linuxの熱烈なファンである筆者はたっぷりの皮肉を込めて、Microsoftの平凡な新機能に大いに感動したことを告白する。 これまでLonghornの名前で知られてきたMicrosoftのVistaが、あと1年余りで登場することになった。 今回の最新βではいよいよ、数々のクールな新機能がお目見えする。 例えば、音声認識機能がVistaに搭載される。実にクールではないか! 1996年にIBMのOS/2 Warpが音声機能をOSに搭載して以来、この機能を組み込んだ新OSはまだ半ダースにも満たないのだから。 もっとすごいことに、新しいDRM(デジタル著作権管理システム)であるMicrosoftのRMS(Rights Management Service

    「Vista. Not」に感動!
  • Twitterの“つぶやき”はプロモーションになり得るのか

    デルが販売促進キャンペーンとして使い出すなど、企業のプロモーションとしてTwitterが使われ出している。つぶやきは有効なプロモーションになるだろうか。 4月27日、デルがTwitterを使ったWebプロモーションを開始した。これに限らず、最近では複数の企業が、プロモーションの一環としてTwitterを利用するケースが増えている。しかし、“つぶやき”が有効な広報活動になるのだろうか。 “つぶやき”の宣伝に効果は? 企業の〈中の人〉の“つぶやき”は、その人物の立場や、その人物自身に対する興味によっては、意味を持ってくる。それは、企業そのものではなく、あくまでも個人の“つぶやき”だからだ。外部からではうかがい知れない企業や、業界の内情が垣間見えることもあり、興味深いことがある。このことがあるために、企業によっては社員のTwitterアカウントを監視しているところもあるとも聞く。 それに対して、

    Twitterの“つぶやき”はプロモーションになり得るのか
  • 「安いノートならMacよりWindows」アピールするMSの新キャンペーン

    Microsoftは3月27日、消費者向けの新しいWindowsブランドキャンペーン「Laptop Hunters」を開始した。このキャンペーンは、近年消費者はPCの買い替えの際ノートPCを選ぶようになっており、また景気後退の中、より安いノートPCが求められていることに着目したものという。 Laptop HuntersのCMは、一般消費者が実際にノートPCを購入する過程を紹介するリアリティーショー的なビデオ。新しいノートPCを買う予定の消費者に、人にはMicrosoftのキャンペーンとは明かさずにマーケティング調査だとして協力を求め、実際の予算でノートPCPCショップで購入する過程をビデオカメラで撮影した。予算に合った目的のノートPCを購入した段階でキャンペーンであることを明かし、人の承諾を得て公開しているという。 現在公開されているビデオでは、1000ドル以下の予算で17インチの

    「安いノートならMacよりWindows」アピールするMSの新キャンペーン
  • 「誰でも使えるクラウド」を作る――サイボウズ、今夏にクラウドを新展開

    「誰でも使えるクラウド」を作る――サイボウズ、今夏にクラウドを新展開:サービス開発で生き残るベンダー(1/2 ページ) サイボウズは小規模企業などを対象としたクラウド型サービスを打ち出すこと明らかにした。グループウェアの機能を絞ってSaaSとして提供することで、グループウェアの導入が進んでいないSOHOなどの企業を取り込む。主力のパッケージソフトに加え、ネットサービス事業を新たな収益源にする構えだ。 「誰でも使えるクラウドにしたい」。こう語るのはサイボウズのネットサービス事業部事業企画部で部長を務める丹野瑞紀氏だ。 グループウェア製品やサービスを展開するサイボウズはアイティメディアの取材に対し、グループウェアを柱にした「クラウド型サービス」を今夏に展開することを明らかにした。同社はこれまで、自社開発したパッケージソフトを売り、その機能をSaaS(サービスとしてのソフトウェア)として提供して

    「誰でも使えるクラウド」を作る――サイボウズ、今夏にクラウドを新展開
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