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児童文学に関するHanaGeのブックマーク (3)

  • 『おれの墓で踊れ』映画化! - 翻訳者の部屋から

    イギリスのYA作家で児童文学の研究者でもあるエイダン・チェンバーズさんの作品、『おれの墓で踊れ』が、フランスの映画監督、フランソワ・オゾンによって映画化されました。それが『Summer of 85』のタイトルで、8月20日、日でも公開されます。 summer85.jp このころには映画館にふつうに入れるようになっていてほしい。 『おれの墓で踊れ』は、文字通り、"Dance on My Grave" というのが原題。この映画はフランス語で撮られていて、そのタイトルが "Été 85” で、それを英語に直したのが "Summer of 85" で、日では英語のタイトルで公開される、というわけです。 あらすじなどは、上の公式サイトにくわしく書かれていますので、ぜひそちらを。チェンバーズがこの作品を書いたのが1983年らしいので、当時としては、すごく進んでるというか、少年同士の恋とその破局を描

    『おれの墓で踊れ』映画化! - 翻訳者の部屋から
    HanaGe
    HanaGe 2021/05/26
    マジか!/読んだのはだいぶ昔。主人公の女友達が印象に残ってる。
  • 「赤毛のアン」の突飛な能弁や空想癖は『虐待され精神のバランスが崩れていた』とも考えられる~高畑アニメ版や新作ドラマでも描写あり?

    星 暁雄 (ITと人権) @AkioHoshi フリーランスITジャーナリスト ← 日経BPで編集長とか ← 早稲田大学大学院・理工 分野:IT全般、インターネットと人権, Blockchain, Crypto 好きなもの:Tech, Innovation 嫌いなもの:Fake, Scam, Cult 趣味アカウント @AkioHoshi2 note.com/akiohoshi/n/ne… 星 暁雄 (ITと人権) @AkioHoshi 高畑勲演出のTVアニメーション作品「赤毛のアン」のこと。 昔見たときにはアンは「エキセントリックな少女」に見えた。 今見ると、最初の数話で描かれるアンは「虐待されて精神のバランスを崩した児童」。おそらく解離症状が出ている。そこに気がついた時、背筋がぞわっとしました。 2021-05-22 14:35:36

    「赤毛のアン」の突飛な能弁や空想癖は『虐待され精神のバランスが崩れていた』とも考えられる~高畑アニメ版や新作ドラマでも描写あり?
    HanaGe
    HanaGe 2021/05/23
    かつての孤児院や貧民院はひどかったんだろうな/同時に、他ブコメの“気付きと称して何でも虐待~”という指摘に、かつて一大ムーブメントを起こした「抑圧された過去」の大論争も思い出した。どっちもぞわわ
  • 好きな児童文学

    を教えてください。小さい頃好きだった作品、大人になって読んで感動した作品、なんでも良いです。

    好きな児童文学
    HanaGe
    HanaGe 2020/07/24
    消えちゃってる/ひねりを入れて『少女小説から世界が見える』川端有子・著。若草物語、赤毛のアン等大人になって理解&楽しめる副読本。…で、問題の『続あしながおじさん』なんですよ。初読時の戸惑いとドン引き
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